30代は一番「言葉」を覚える。
例えて言うなれば
琴線(キンセンは音の響きが好きです)。
私には豊かな想像力がある。(これは私の長所・もっともっと『伸びしろがある』と思っています)
隣の芝生は青い。(これはなんとも言えない。私の短所であり、改善点であり。ただ『隣の芝生は青い』はフレーズが好き)
短編小説「隣の芝生は青すぎて」
(自分の中で小説にまでしちゃったよって書いてあるなあ。
このフレーズが好きなんだけど・・・)
やっぱりお互い、「ないものねだり」。
~♪~ないものねだりのi want you~♪~これ、古すぎる~
好きな言葉「出過ぎる杭は打たれにくい」(これは私の性格です。誰にも負けない自負がある。
なんともいえないんだけど、常に人とは違う私でいたい。だけどホントは何もないのも分かっている。
基本、マジメでちゃんとしていたいと思っています)。
身を削ってでも書く事だけが一途に好きです。
去年の法事の話です。
どこそこの親戚から声がする。
親戚Aおじさん「いい、声だな~」
親戚Bおばさん「ホント、いい声ね~」
私もそう思った。
最近、一番だと思うなあ、お坊さんの声。
お坊さん「そうですか、そうですか~。ありがとうございます」
まんざらでもない様子。
お坊さんを囲んで和む。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*
お坊さんの話しが終わりしばし雑談。
~雑談~
誰かが「好きな芸能人は?」と聞いた。
お坊さん「・・・好きな芸能人・・・道端アンジェリカ。綺麗な人だと思いますよ」。
(・・・えっ、もしかして、わたしよりもミーハー。
道端アンジェリカを知っているだなんて。私、知らなかった。ファッションモデルです)。
気さくに答えるお坊さん。
お坊さん「私のうちには息子しかいないんですよ~。
むさくるしくて~。
やっぱり女の子がイイ!
女性がいいですよ~、華やかで」。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*
雑学にたけていて、今の流行にもこと欠かない。
人気のあるお坊さんです。
<お笑いタレント>
若い頃は全盛期の『さんま』さん。
明石家さんまさんが好きでした。
まぐまぐにも多分書いてあります。
絵こごろはない。
私は文章を書く人だから。
40歳~絵の上手い『純ちゃん』高田純次さん。(コメディアン、他)
40歳~絵画(芸術家)の上手い。『鶴ちゃん』片岡鶴太郎さん。マルチ。(芸人・絵画等)
絵こごろがあるし、絵が上手。
・高田純次さん。
純ちゃんは20年位前に、江ノ島でロケ中に見かけた。
車で彼氏(旦那)と私が通過中に。
好印象。
一人でいた純ちゃん。
カッコイイ。二枚目だと思う。
ちょっとギラギラ、ギラついてたなぁ(笑い)。
・片岡鶴太郎さん。
鶴ちゃんは都内にて。
「すいません~乗ります、乗ります」と友人と劇を観に行ったときに(20代)
閉まりそうなエレベーターを開けたのが鶴ちゃんだったのね。
好印象。
腰の低さにビックリ。
この二人、テレビと現実はぜんぜん違っていた。
さんまさんは見たことがない。
以上、3名。
最近は3代目のじゅん散歩。
♪「一歩一会」の槇原敬之の歌詞がいい♪
~見ようと思わなければ、見ていないのと同じ~
『一歩歩けば、一つの出会いがある』
一番はチャリ。(自転車)
歩きと瞬間移動(車)は
両方とも好きです。
私が神奈川県出身、主人が東京都下町出身。
これからはお互いの地元中心に書こうかな~っと思っています☆