～歴史～ホトトギス

～歴史・言葉～

豊臣秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」

織田信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」

徳川家康「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」

有名な言葉ですよね。

アナタはどのタイプですか？

私の亡くなった祖父は

小さな頃のお父さんの事を

「エイちゃん（お父さんの事）は

とってもとっても優しい子だった」。

昔は親の方が強かったのよ。

祖父「三男だけど、

将来は（余生は）この子と一緒に住みたい」とよく言ってて

本当に実現した人です。（私の母親談）

まあ、誰しも性格はどんどん変わるケド・・・。

ホトトギスが来なくなった件。

～電話～

その事を電話でお母さんに話たら、

母「ちょっと言わないで！！

お父さん、ガッカリするって言うか怒るから！」と言った。

でも

私は作家なので

今、「ホトトギスが来なくなった件」を書きました。

その後その事をお母さんからお父さんに話たら

お父さん「男は一人がいいんだ。男が二人いると・・・ブツブツ、ブツブツ・・・」

春の終わり位の事かな？

そんな事、思い出した。

以前、あの栗の木にホトトギス来てたんだよ

～会話～

主人「やっぱり来なくなったのかな・・・ホトトギス」

私「えっ？」

主人「・・・あの栗の木にホトトギス来てたんだよ」

私「あのボロい栗の木？」

主人「・・・うん。風流だったんだよ。

姿は見えないんだけれど

栗の木のあのへんから声がしたんだよ」

私「・・・犯人はお父さん・・・」

主人「まあ、いいや」。

それ以来

主人も私も

ホトトギスが来なくなってしまい、

二人共ガッカリした事を思い出した。

ホトトギス☆以前は栗の木目がけて遊びに来ていた。

先、先週

主人が帰り際近くの公園の方から「ホトトギス」が聞こえた。

以前、ホトトギスが栗の木目がけて遊びに来てたのよ。

そういえば

何年か前、うちの父親が私の様子を見にたまに来て

庭の草刈、延びきった木をお父さんが切ってくれた。

お父さんって木を切るのがスゴク好きなのね。

ある日「シブイ栗の木」を根元から切ってしまい

それから、ホトトギスが来なくなってしまった。

蒸し暑い日曜日の午後

～空気の匂い・植物～

今週の日曜日、１４：００から

お庭の草取り＆大掃除を実施。

やっとやっとやっとお庭の草取りをした。

蒸し暑い午後。

気持ちイイ初夏の晴れ。

扇風機の入ったベストを着て

さっさ、さっさと片付けて行く。

扇風機の入ったが心地よい。

～涼しい風

主人のバートル、

空調服はウィ～ンウィ～ンと風の音。（実際は芝刈り音）

大体約２万いくらか位したそうだけれどお気に入り☆

私はちょっとだけお手伝い。

合計３時間、５袋済み。

海外☆アメリカのニューヨークでも大人気。

～テレビ・映画館～

ニュースから

米ファンでも大人気

鬼滅の刃がニューヨークほか

梅雨って６月１９日くらいからかな。

関係ないけれど

梅雨って今日（６月１９日）くらいからかな。

イマイチわからない。

主人公は竈門炭治郎と煉獄さん

音・コミュニケーション

主人公は竈門炭治郎、（これは知ってる）

と

煉獄さん。（これは知らないの）。

この二人が好きみたいだね。

中身は知らないけれど「顔」で認識している。

私は画面（テレビ）に背を向けているから、

「オウッー」とか「ワオー」とかうめき声しか聴こえず

うるさくてしょうがないのよ。

たまに私が「もう、うるさい！！」って言うと

主人は「今、いいところ！！　黙って！！」と言い返してくる。

ＤＶＤでアニメ劇場版「鬼滅の刃」を買って

～テレビ～

今週の〇くんは会社から帰ってきて、

ご飯を食べたら、

アマゾンで買ったＤＶＤ劇場版「鬼滅の刃」
無限列車編を買って、

夜、観てるのよ。



そういえば

この間テレビで３分１くらい鬼滅の刃を一緒に観たのよ。

主人「あっ。キメツだ！！　観よ！！」って言って。

これが意外と面白かった。

ただ私は興味があんまりないのだけれど☆

ワクチンの事

～かかってきた電話～

昨日、２本の電話がかかってきた。

一本目
美人マネージャー
「～明日、打ってきます。ワクチン」
私「あぁ、そうなんですか～」

二本目
後期高齢者のお母さん

お母さん「もしもし、私とお父さんは一回目だけれど、ワクチン打ったから、それでねぇ・・・」

私「えぇー！！　どうだった？」

お母さん「えっ。どうって？」

私「副反応とかあった？」

お母さん「副反応って・・・腕にぽつっ、ぽつって赤い・・・
でも『副反応』って大げさな言い方ねぇ～。
なんでもないわよ」。

私「ぽつっ、ぽつっていう反応消えた？」

お母さん「そういえば消えてたわねぇ。

それよりもワクチン、二回目打ったら、

貴女のお家にお邪魔してもいいかしら？」