今週、ようやく美容院へ 夫婦はワクチン２回接種済み

今週、ずーっと、ずーっと、ずーっと行きたかった美容院へ行きました。

予約して、午後から晴れの平日に。

勿論、マスクは必須。

ホントは５～６軒ほど電話で

「とりあえず、セミロング、カットのみ」とオーダーして見た物の

私のリクエスト希望である「ワクチン、２回打ってる人希望」がなかなかいない。

その事実に驚いた。

（この夫婦はワクチン２回打ってたからOK）

何かと何かが二つごっちゃ混ぜになった記憶

～イメージ～

２回、新宿には私の旧姓でいった為、

何かと何かが二つごっちゃ混ぜになった記憶しかない。

まあ、１０代、２０代前半の話だから。

あの時のお父さん

毎回あの格好じゃないと思うし、
見るに見かねて
お母さんが途中で着替えさせたのかもしれない。

お父さんの途中で大人しく着替えた映像が目に浮かぶ。

お坊さんだってそう。

ただタクシーで１メーター、２メーターで行ってくださいって

これは本当だと思う。

「新宿駅」と言うところがそうさせた。

よく「新宿まで１メーター、２メーターで行ってください」って

お母さん、
もしくは
お父さんが言っていたから覚えてます。

手土産はデパ地下で買ったヒロタのシューアイス

～コミュニケーション～

私よりも気がつくタイプの彼は手土産をした。

彼「早く来ちゃったので、これデパ地下で買ったものです」。

それはヒロタのシューアイス。

そういえばかーちゃんが以前「この子は（主人）気の使える子です」と言った。



思わず３番目の妹が「わぁー！！　美味しそう！！」

お母さんが「あら、どうもすいません」

その場が和んだ。

これはイメージの問題ではあるものの、私のお母さんと夫だけが輝いていた。

お父さんは新宿で「手配師」に間違えられる

私の彼か付き合っていたか

結婚してたのかは定かではないけれど

彼が半分耳の穴をかっぽじって

「あぁ、わかった」と言った。

関係ないけれど

中学生の卒業文集に色んな人男子学生から

「耳」、「耳がでかい」っていう文字を貰い

耳の精巧な絵を頂いた。

私は「愛されているんだね」と言った。

”お兄さん、乗っていなかい？”

お父さん「いやあ、参っちゃったよ。”お兄さん、乗っていなかい？”って言うんだよ」。
ワタシ「えっ？　誰か？」
お父さん「いやあ、後ろにバンがあるからって。ガタイのいい男に」

ワタシ「それで？」

主人が話半分に聴いていて「ふうん」と言った。

お父さん「お兄さんと一緒にバンを見に行ったんだよ」。

ワタシ「えっ」

・・・

そういえばお父さんの事最近暫く見なかったなあ。

遠くの方から私の弟がいた。

遠くの方から私の弟がいた。
ともするとこのグループではない感じで。
唯一話を出来るのがお母さんが弟に話しかける。

「もうちょっとこっちへ来なさいよ。新宿なんだし迷子になっちゃうわよ」

弟「あぁ」

なぜ集まったのか・・

実は忘れちゃったのよ。

だけれど新宿駅から徒歩で行けてこのメンバーを見ると「法事」かな？　と思った。

お父さんが私を捕まえて「へんな話ねえ・・・」

～新宿駅にて・会話～

お父さんが私を捕まえて「へんな話ねえ・・・」

突然、距離を詰めてくる。

私「ヤダ。もっと離れてよ」

お父さん「えっ。あぁ」

ちょっと離れた。

お父さん「へんな話ねえ・・・」ってへんでもなんでもない話をする。

へんな話ねえってお父さんの１８番デス。

セミ＆鈴虫＆そしてキンモクセイ

～嗅覚～

今日、二階の窓を開けたらキンモクセイの香りがいた。

いい香り～♪

嗅覚って一番刺激するなあ。

先週までミーン、ミーンと蝉がでっかく鳴いていて。

まるでごっちゃな世界。

夜にはリーン、リーンと鈴虫。

今は蒸し暑い。

ワクチンパスポート

ゆくゆくは

ワクチンパスポート

是非、欲しいです！！

②『バブル期』のホテル。印象に残ったオレンジのＴシャツ。

１０代の頃のお話は断片的に

ところどころに切り取ってお話します。

高校から

専門学校の間くらい（このへん曖昧）。

それは伊豆のホテルに３週間くらいバイトをしに行った時の事。

ホテルの名前も忘れてしまった。

今、ないんじゃないかなあ。

いわゆる『バブル期』に建てたホテル。

私はオレンジのＴシャツ（私服）が印象に残る。