チェイサー・ハル・ベリー

～テレビ・映画～

遅ればせながら「ハル・ベリー 」と言う女優さんを知った。

どっかで聞いた事のある名前。

二作目の「チェイサー」も引き込まれた映画

好きかもしれない、ハル・ベリー。

私の応援団～アイドルＫ

それから『アイドルＫ』さん。

これも男の人でしょ。

９月６日 首を長～くしてやっとやった『花子とアン』

～テレビドラマ～

９月６日

やっと、やっと、やっと、やっと、やった『花子とアン』。



首を長～くして

ようやくやりました！！

タイトルの「花子とアン」。
花子とアンって・・・
あんまり好きじゃなかった。

だから、はじめ観てないのかな。（まるで表紙の感覚デス）

表紙って大切。

なんか・・・う～ん・・・

タイトルが私とはズレてる。

いつも【本】の事を考えちゃうから、ワタシ。

ただに「花子とアン」に入ると『過去の友達』にとても逢いたくなるんです。

４人ほど。

一人は夢にまで出てくる程に会いたいなあ。

その女性とはご主人が転勤族で、
ご主人の地元が北海道の人なんだけれど、
神奈川で友達と結婚して、その後、群馬県、山形県ナド。

ご主人いわく「仕事は辞めません。私はこの仕事が好きなんですよ」って言ってたなあ。

今彼女どこにいるんだろう？

なんか向こうもそう思ってる気がする。

～素敵な言葉～

・腹心の友

・根拠のない自信

本でいえば表紙がイマイチでも『中身』がイイ！！

９月８日　完。

ホテルのバイトは（業務）一通りやった。

関係ないけれどホテルは一通りやったよ。

・ベッドメイキング

・ホテルのレストラン

続く

お客さん　バイト　偉い人

あ、私はやんなかったけど、

専門学校では友達がバイトで『ベル・ガール』をやったのよ。

横浜で。

ホテルに就職した人も多かったなあ。

あだ名で〇高、◇高と呼び合う。

～声・会話～

彼「・・・ふうん。そうなんだ。オレも神奈川県。
何高？　オレは◇高」
私「・・・私は〇高」

その日からあだ名で〇高、◇高って話していたのよ。

後にも、先にもあだ名で〇高、◇高なんて一回こっきり。

彼はスラッとしてて、背か高く、顔は「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎。

彼はスラッとしてて、背か高く、顔は今で言う「鬼滅の刃」の主人公みたい人。

彼はキッチンのコックで厨房をしていた。

制服は制服は清潔感のある白い印象。

たぶん正社員。

私はホテルのレストランでウェイトレス。

①限定のあだ名～伊豆のホテルに３週間くらいバイトをしに行った事。

高校から

専門学校の間くらい（このへん曖昧）。

それは伊豆のホテルに３週間くらいバイトをしに行った時の事。

唯一、限定のあだ名があり（たぶん夏休み）

その時知り合った人は今でいうプレイボーイみたいな人。

向こうから「あだ名」を言ってきたのよ。

彼は親しみを持つ呼び名を自然に使っていた。

彼氏はどこで作った方がいいんですか？

ノリコ「彼氏はどこで作った方がいいんですか？」
今でも印象に残った言葉。
シスターＡ「彼氏・・・彼氏・・・彼氏ねぇ・・・この学校には用務員の方しか男の方はいませんよ。でもね・・・ねえ」
シスターＢ「ホントねぇ」

シスターは意外な一言を言った。

それは㋐

キリスト系、女子高の面接

ちょっと話は変わるケド
キリスト系、女子高の面接でシスター２、３人と
私達５人が教室に入ったのね。

その時、頭の良いノリコがストレートな言葉をシスター達にぶつけたのね。
ノリコは本当の併願、
市内で２番目の学校に行ったから。
そのままいけば大学に行けた頭は持ってたと思うよ。

中、高校時代、沢山のあだ名がった。

中、高校時代、沢山のあだ名があった。

◇高校生◇

高校生の時は、バイト先。
高校の学校はつまんな過ぎてね。
でも私の母親が「高校くらいは出て。お願いします」と頭の下げたので
その約束は守る事に。
高校受験の時
併願では私立の三倍お金がかかる、そして、
公立よりも難易度が高い、横浜の丘のうえにある
キリスト系、女子高を受験した。
本番には強い方なので
二高とも受かり、私は公立に行った。