~会話~
サンディビーチ ⑦
ちょっと話がそれたけど
話を元に戻ります。
英語の得意な女性だけが真剣に探して、
Kちゃん「あ。いた。少年みたいな人。ロコでもいい?」
私は頷いた。
Kちゃん「話に行ってくる」と言って30分くらいその少年みたいな人に話に行った。
私はKちゃんとその少年みたいな人が英語で会話しているのを遠くから見守った。
その少年はどことなくおびえている雰囲気。
話はついた。
Kちゃんが大声で「いいって」っと言った。
少年みたいな人の車に移動。
~会話~
サンディビーチ ⑦
ちょっと話がそれたけど
話を元に戻ります。
英語の得意な女性だけが真剣に探して、
Kちゃん「あ。いた。少年みたいな人。ロコでもいい?」
私は頷いた。
Kちゃん「話に行ってくる」と言って30分くらいその少年みたいな人に話に行った。
私はKちゃんとその少年みたいな人が英語で会話しているのを遠くから見守った。
その少年はどことなくおびえている雰囲気。
話はついた。
Kちゃんが大声で「いいって」っと言った。
少年みたいな人の車に移動。
Kちゃんのママは明るくて、少し英語のアクセントがあった。
いるときは「Kちゃんはイマ、イマスヨ~。チョット、マッテネ~」
Kちゃんに代わると「なるべく私が電話に出ようとするんだけれど、ママも電話に出ようとして」
要はKちゃんの友達、例えば私だったら「女」だからオッケーなんだけど
Kちゃんって男友達も多く、それが「男」だと
「眉をひそめる」、「聞き耳を立てる」。
その時ワタシ思ったの。
何処も同じ事しているんだなあーって。
あと、踏み切りがあった。
Kちゃんに聞いたら「すぐに踏み切りだから」って言ったなあ。
~電話~
Kちゃんは4人家族で両親とお姉ちゃんとKちゃんだった。
お父さんは一流ホテルの支配人で、お母さんは元スチュワーデスだった。
Kちゃんのお父さんには縁がなかったけれど
Kちゃんのお母さんとが数回「電話」だけ縁があった。
Kちゃんに電話すると
Kちゃんのママが電話に出る。
Kちゃんのママ「Kちゃんはイマ、イマセン」。
Kちゃんのママは明るくて、少し英語のアクセントがあった。
西武池袋店がスト ③
私が小声で「・・・高そう」と言った。
Mちゃんも「そんな感じだね。これ、貰ったのよ。一組2名様って書いてあって・・・」
その上質なマッサージを受けた時
あまりの気持ちよさに寝てしまったワタシ。
そのとき「バン!!」と音がして
Mちゃんが「ユキちゃん、寝ないで!!」と言った。
私も寝るつもりはなかった。
後にも先にも友達の前で眠ってしまったのは一度だけだった。
~会話~
私とは派遣先で知り合ったのよ。
なんだか彼女といると華やいだ気分になれる。
プライベート。
ある日、でチケットが二枚あり
「一緒に行かない? マッサージ」と誘われ
銀座の裏通りで「上質なマッサージ」を受けることに。
その場所につくと
私が小声で「・・・高そう」と言った。
関西弁のKちゃんは家族総出で
熱狂的な「阪神ファン」
両親とお兄ちゃんとKちゃん。
☆☆☆
10代の時進学塾で一緒だったニッカちゃんは横浜駅の地下で偶然会って
ニッカちゃんとお茶した時に~♪~六甲おろしに颯爽と~♪~と歌を唄った。
意外だった。
ニッカちゃんって大人っぽくて、大人しいイメージ。
阪神ファンだったんだね。
~テレビ・会話~
〇〇女性「私はドラマで『最後から二番目の恋』が最後かな~」
私「観てた、観てた!」
~テレビ・会話~
〇〇女性と私のドラマについて。
私「最近ドラマ観た?」
〇〇女性「・・・ドラマ? 観てない」
私「赤い霊柩車って知ってる?」
〇〇女性「うううん。知らない」
私「えっ?! 知らないの? 神田正輝と片平なぎさが出てる・・・『赤い霊柩車』だよ」
実は石原明子(片平なぎさ)の事務所に
続く