アメブロを更新しました。 『松方正義像碑文を読んで』 #小松清廉 #五代友厚
— Kuro-Mama (@yukie_nagoya) 2017年9月22日 - 00:06
ameblo.jp/yuki-bins35/en…
大久保利通日記より。
— 卯月かいな (@kaina_u) 2017年9月21日 - 22:20
「吉仁海武奈喜本彌旅宿に入来」
問1 この文章に含まれる人物は何名いるか。
問2 それらの人名をフルネームで答えよ。
試される薩摩力。
一応解答を。
— 卯月かいな (@kaina_u) 2017年9月22日 - 08:29
問1 4人
問2 吉井仁左衛門(友実)、海江田武次(信義)、奈良原喜八郎(繁)、本田彌右衛門(親雄)
でした。
今さらですけど、これ、大久保日記には奈良原喜八郎とあるけど、喜左衛門じゃないのかなと思わなくもないんですよね。
— 卯月かいな (@kaina_u) 2017年9月22日 - 13:18
あ、編者註が、です(^_^;)
— 卯月かいな (@kaina_u) 2017年9月22日 - 13:19
おおっ、だいぶふるいツイートを紹介していただき御礼。気になっているのは昨年の熊本地震で、この大江義塾も倒壊したのではないかということ。無事だったらいいけど、どう見ても耐震性はなさそう。ご存じの方がおいでならお知らせ下さい。 twitter.com/kirinosakujin/…
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月22日 - 08:58
この逸話、明治の文豪徳冨蘆花の「青山白雲」が出典。蘆花・蘇峰兄弟の父徳富一敬は横井小楠の門下。慶応元年(1865)、龍馬が薩摩から肥後の小楠を訪ねたとき、同席した一敬の回想を蘆花がまとめたとか。大久保が与えた服は琉球絣、刀は鍔細な… twitter.com/i/web/status/9…
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月22日 - 08:37
古文書塾てらこやの体験講座のお知らせ。私が講師をつとめる特別講座「大久保利通の手紙を読む」の体験講座を9月26日(火)19:00から20:30まで開催します。本講座とは関係なく単発で受講できます。受講料1000円のみ。詳しくは、hibiyal.jp/terakoya.html
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月21日 - 17:49
承前)体験講座は本講座と内容的には関連し、主に幕末薩摩藩関係の史料を読むようにしています。今回は小松帯刀関係文書、つまり小松帯刀に送られてきた書簡を写真版から読みます。慶応3年(1867)の重要な書簡で、内容もまことに興味深いです。hibiyal.jp/terakoya.html
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月21日 - 17:53
続)一方、洪堂は明治19年(1886)、大阪初の精神病院「回春病院附属・私立大阪癲狂院」を設立。同病院は山本病院(1963)さらに「八尾こころのホスピタル」と改称(2014)し現在にいたる。洪堂の墓は大坂の長柄墓地にある。(続
— 遠矢浩規 (@tohyaofficial) 2017年9月21日 - 22:41
徳富蘇峰の大江義塾についての古いツイート紹介してもらって思い出した。大久保一蔵が龍馬に服と大小を与えたとき、龍馬が「一人薩の大久保なるもの事を共にすべし」と語ったと「徳富一敬筆記」なる史料に書かれているという。その現物を見たことがなく、『坂本龍馬全集』年譜に引用されているのみ。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月22日 - 09:06
承前)徳富蘇峰の大江義塾を訪れたとき、敷地内(徳富記念園)に小さな資料館があった。徳富一家の史料が揃っているので、館長さんに「徳富一敬筆記」の所在を尋ねてみたが、一敬のそういう史料は見たことがないとの回答だった。じつは以前電話で同じ質問があったがと館長さん。はい、それも私でした。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月22日 - 09:10
鹿児島市草牟田の陸軍火薬庫跡。明治10年(1877年)1月29日、政府が最新式の銃と弾薬を搬出。これに怒り、私学校生徒が火薬庫を襲う。大隅から戻った西郷は、生徒達を激しく叱責。長男の菊次郎曰く、「あの時ほど父が大きな声で人を叱りつ… twitter.com/i/web/status/9…
— Sakura Junichi🌞西郷どん (@kagopic) 2017年9月22日 - 00:04
草牟田墓地にある益満休之助の墓(というか益満家の墓所)は墓地入口から左側に入っていった所でした。あと西南戦争の発端となった草牟田火薬庫跡の碑もありますね。東郷重位の墓は私も行きそびれました。 twitter.com/kagopic/status…
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月22日 - 10:30
承前)小松帯刀や西郷吉之助とくらべて、大久保一蔵と坂本龍馬の接点や逸話はあまりお目にかからない。だから、「徳富一敬筆記」で龍馬が大久保を高く評価しているのは2人の関係を考えるうえで面白い史料と思ったのだが。この史料名は便宜的に付けられただけではという気もするが確認できない。
— 桐野作人 (@kirinosakujin) 2017年9月22日 - 09:18