ちょっと外にいると、くらくらする位、陽射しが強い。
昨夜の報道番組で、メディア・リテラシーという言葉が気になった。リテラシーというのは、識学と訳されていたようで、情報を評価・識別する能力のことのようです。
番組では、情報はまず疑うという、コメントがだされていましたが、信じる人が多いのが驚きです。世論何て、さまざまだけれど、どれを扱うかで、受けての印象は、かなり変わる。今、流行の、、、、何て言っているが、売る為に流行らせている場合もある。
TVでやっているから安心、行政が出す情報だから真実何て、日本に通用する常識かもしれない。簡単に信じ、困ったから、税金で救済なんて、あまりにも安易すぎる。人は嘘をつくし、変貌する。
あまり疑っていても、神経過敏になるが、信じすぎるのも危険。自分がどう評価し、識別するかは、当然なのだけれど。