落合陽一x宮台真司 第2弾「新時代どう生きるか」 2019年6月4日 何度聞いても頷ける
日本人は働き過ぎて、自分で自分の首を絞めている
働き過ぎて、物価を上げている
20年前に世界をマーケットに
ビジネスしていたPaula Lishmanの言葉
自分の物差しで話してはならない
好きなことを仕事にしてはならない
何度も聞いた腑に落ちない言葉
20代にそれなりの人達に評価され
30代になって一般ピープルと関わって
価値観の違いを学び
自分は自分と
核になる思考を構築してきた
自分の価値観を持つ大切さを
落合陽一は教育で学ぶ必要性があると言う
平成どころか、昭和の教育が時代にそぐわない
数十年ぶりの再会が多いこの頃
同じ美意識や価値観で生き抜いた仲間
繋がりは必然に思う
アートは法の外にある
宮台さんの言葉は励みになる