たけしの家庭の医学は見過ごしたけれど
ステルス医療は分かります
息子の斜頸は
逆子出産で、引っ張られたのが原因
カナダでリハビリして
帰国後の検診では異常なし
突発性発熱も自家中毒も
小・中と3度もインフルエンザも
薬も飲まず、医療を頼らず治った
私自身が超歯並びが悪いけど
吐き気やめまい等の体調不良にならないので
噛み合わせや、下顎のズレで
健全な日常が過ごせないとは、想定外でした
息子は小食にして
生きる為に寝る努力をして
最低必要な金銭をバイトして
整体に通っていた
薬に手を出さなかったのは
それが当たり前で
薬によって不快感は忘れても
諸々の事が麻痺してしまうと
丸山咬合クリニックに通い
顎を正常に戻すマウスを装着すると
身体の状態が正常になるが
二週間すると戻りで
成長期の骨がきしむように
体調が辛くなる
この戻りが無くなるまで、マウスを変える
声が太く、張りが出て
2年半ぶりに自炊を始め
5年ぶりに部屋を片付けた
大きな前進だけれど
どこまで、改善するか保証は無いが
ステルス医療で
保険税の無駄だけはしないで済むし
医療費でかなりの消費税も収める
結果が出たら
私なりに国民保険制度に
一石を投じたい