昨日の早朝に
じーじが亡くなりました。
そして、今日荼毘に付され
お骨になって、姉に抱かれて
五島へと帰っていきました。
お通夜と本葬は五島でというのが
本人の希望でしたから・・・
今頃、お通夜です。
たぶん、懐かしい人たちに囲まれて
うれしそうな顔をしていると思います。
退院してから二週間
時間が許す限りそばに居て
見守ってきましたが
「明日私が来るまで待っていてね?!」
と、声をかけて帰ったのに
夜中の3時に
一人で旅立っていきました。
人は見つめられていると
なかなか死ねないもので
ちょっと目を離したすきに
亡くなったりするものなのだと
ドクターが言ってましたが
その通りでした。
安置されたじーじの顔は
笑っているようでした。
じーじ
お疲れさまでした。
=END=
お疲れでしょうが、お身体お大事に
目を離した時に~
そうかもしれません。私の母が入院中
毎日夜は病院に付き添っていました。
一日看護師さんに「今日は帰らせてもらいます」と言う私に「ご家族が帰ると亡くなる場合が多いんです」そう言わられ、帰るのを止めました。その晩母は亡くなりました。亡夫の誕生日でした。
大変な時に、長々と失礼をしました。
お疲れが出ませんように、くれぐれもお気をつけ下さいね。
合掌
お父さま、ご立派でした。そして幸せだったと思います。
親不孝の私からすれば、tomiさんも立派で幸せです。
本当の悲しみは遅れてやってきます。
無理なさらず、お過ごしください。
本当に最後まで娘に見守られて幸せだったと思いますよ。
コロナがなければもっともっとそばにいられただろうと思うと心が痛みます。
あなたは立派でした。
tomiさん、お父様は沢山の思い出を持って天国行の電車に乗って旅だったのでしょう
天国ではお父様はtomiさんたちご家族を事見守られていることと存じます
49日、一周忌が経とうと悲しみは癒えません
でも、笑って過ごさないとお父様は心配できっと安らかに天国で過ごせないと思います
無理して笑わなくてもいいです
ご家族で思い出話をしていれば自然と笑みが出てくることでしょう
だから、今日泣いたら明日は笑顔で
人は見つめられていると
なかなか死ねないもので
ちょっと目を離したすきに
亡くなったりするものなのだ
…私の母もそうでした。
「お通夜と本葬は五島で…」
お父さまのご希望が叶ってよかったですね。
たくさんありがとうございます。
本当に父は
私が見ていない時をねらったように
旅立っていきました。
でも、看病をした二週間に
人の死についていろんなことを
身をもって教えてくれたと思います。
最期までいい父でした。
きっと今頃は、病気の体を脱ぎ捨てて身軽になって空を飛び回っているでしょう。
私も、また元気に頑張ります。
これからもよろしくお願いします。