今朝は5時前に
由紀子の泣き声で起こされた。
身体がだるくて
起きるのが辛かった・・・。
由紀子のそばまで這っていって
添い寝をしたけれど
「ごはんたべる~~!!」
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 ウワーン!!
まだ、五時だぜ!
(ノ_-;)ハア…
六時まで待てと言っても
聞く耳なし!
でも、私はだるくて起きあがれない!
当然のように
由紀子のパニックが起きた。
私は自分の布団に這い戻って
無視をした。
無視は最悪な対応なのはわかっている!
でも、気持ちは動かなかった!
由紀子は一人でパニクっていた・・・
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 ウワーン!!
「ごはん!」
その中で
yukiパパは日課の散歩へと
出かけていった。
6時か・・・。
由紀子は自分でおきて
トイレへ行って
そこでまた泣いていた・・。
頭が重い!
身体がだるい!
胃が熱い!
このストレスは
眼にわるいだろうなぁ~~
なんとか起きて朝食を作るけれど
私の態度は最悪だった。
物を投げつけるように置き
冷蔵はわざと音を立てて締めた。
由紀子が萎縮していくのわかったけれど
それでも私の苛立ちは治まらない。
こりゃ~、私もパニックだな!
( ̄_ ̄|||)どよ~ん
朝食が終わり
今はもう8時だけれど
私はまだ由紀子と目を合わせていない。
由紀子はすでに
なぜ私がこんなに怒っているのかは
忘れてしまっているだろう・・・
ただ、お母さんが変だ!と思って
静かにしている。
自分でもなぜこんなに
苛立っているのか
わからない!
天気図を見たら
台風が生まれていた。
由紀子の不調はこのせいか・・・・
きっと私のこの不調もそのせいだろう。
台風には悪いけれど
全部、アンタのせいだ!!
そういうことにして欲しい!(笑)
頭を冷やしに外に出たら
雨が降り出していた・・・。
庭では芙蓉の花が
満開だった。
こんな日もある・・・。
でも、気を取り直して
由紀子に笑いかけよう・・・
そう思って由紀子を見たら
二度寝でイビキをかいていた。(笑)
目が覚めたら
全て夢だったことにしよう!!(笑)
=END=
由紀子の泣き声で起こされた。
身体がだるくて
起きるのが辛かった・・・。
由紀子のそばまで這っていって
添い寝をしたけれど
「ごはんたべる~~!!」
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 ウワーン!!
まだ、五時だぜ!
(ノ_-;)ハア…
六時まで待てと言っても
聞く耳なし!
でも、私はだるくて起きあがれない!
当然のように
由紀子のパニックが起きた。
私は自分の布団に這い戻って
無視をした。
無視は最悪な対応なのはわかっている!
でも、気持ちは動かなかった!
由紀子は一人でパニクっていた・・・
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。 ウワーン!!
「ごはん!」
その中で
yukiパパは日課の散歩へと
出かけていった。
6時か・・・。
由紀子は自分でおきて
トイレへ行って
そこでまた泣いていた・・。
頭が重い!
身体がだるい!
胃が熱い!
このストレスは
眼にわるいだろうなぁ~~
なんとか起きて朝食を作るけれど
私の態度は最悪だった。
物を投げつけるように置き
冷蔵はわざと音を立てて締めた。
由紀子が萎縮していくのわかったけれど
それでも私の苛立ちは治まらない。
こりゃ~、私もパニックだな!
( ̄_ ̄|||)どよ~ん
朝食が終わり
今はもう8時だけれど
私はまだ由紀子と目を合わせていない。
由紀子はすでに
なぜ私がこんなに怒っているのかは
忘れてしまっているだろう・・・
ただ、お母さんが変だ!と思って
静かにしている。
自分でもなぜこんなに
苛立っているのか
わからない!
天気図を見たら
台風が生まれていた。
由紀子の不調はこのせいか・・・・
きっと私のこの不調もそのせいだろう。
台風には悪いけれど
全部、アンタのせいだ!!
そういうことにして欲しい!(笑)
頭を冷やしに外に出たら
雨が降り出していた・・・。
庭では芙蓉の花が
満開だった。
こんな日もある・・・。
でも、気を取り直して
由紀子に笑いかけよう・・・
そう思って由紀子を見たら
二度寝でイビキをかいていた。(笑)
目が覚めたら
全て夢だったことにしよう!!(笑)
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