2020年作品 全17話
これまたチ・チャンウク見たさに観てしまった。
インタビュー形式というよくわからない方式で始まったドラマでしたが、
なかなかに面白く引き込まれてしまいました。
日常の怒ったり泣いたり笑ったり悩んだりを繰り返す人たちの姿を
そのまんま見せられてるような感覚。
メインキャストの
チ・チャンウクとキム・ジオンが
美しいので
少女マンガの世界のようだった。
サスペンスとかミステリーの要素がないので、とても気楽に観れるドラマです。
9日間で50時間残業して
身も心もクタクタになった後の
土日で観ました。
心身疲れた時におすすめ❤️
今週は仕事が忙しすぎて



韓ドラがまったくみれなかった...
今日スーパーに入ったときなぜか、
モツ煮込み作ろう!
と思い立った。
たぶん過去に作ったことない。
で材料を買って

モツはまず水を沸騰させて5分茹でる、
を3回繰り返す、
とネットに書いてあったので
その通りにやって
水で洗って切る。
あと材料を切って炒めて30分茹でる。

そのあと少し置いて
調味料を入れて、さらに煮る。
40分と書いてあったけど
80分くらい煮た。

あとは味を整えて出来上がり。
初めてにしては
美味しくできたんじゃないかな。
今日はモツ煮込み作りが
ストレス解消になった気がする。
2017年作品 全30話
「奇皇后」で元の王を演じたチ・チャンウク、
そして「100日の郎君様」のナム・ジヒョンが出てます。
チ・チャンウク懐かしい...
「奇皇后」を観たのは何年前だったろう。
相変わらずキレイなお顔でした。

ナム・ジヒョンも愛嬌があってかわいいです。
弁護士を目指していたボンヒ(ナム・ジヒョン)は、自分の部屋で元カレが殺されて、殺人犯として捕まってしまう。
検事のジウク(チ・チャンウク)はボンヒの起訴を取り消したことで検事をクビになり弁護士になる。
数年後に弁護士になったボンヒは警察に捕まった過去のためどこにも雇ってもらえず、自分で事務所を開いたがうまくいかず、家賃を払えず追い出される。また元カレを殺した真犯人を追っていたが
危険が迫ったために
ジウクの住むお屋敷に居候することになって...
殺人犯を追い、
一緒に弁護士として働くうちに
惹かれあっていく2人。
でも2人の縁は、もっと過去の事件から繋がっていて...
韓国ドラマにありがちな
実は過去の事件から繋がっていたパターンですが、
まあ、よくこんなストーリーを考えるものだと感心してしまう。
周りの人たちも含め
安定した演技力で
安心して観ていられる。
楽しく観れました❤️
銀色さんのエッセイが

いつもの2倍楽しめる。
2ヶ月連続で出るなんてめずらしくて
うれしい

いつもの2倍楽しめる。
過去に5回ほど銀色さんに会いに行ったなあ。
一度「覚えました」って言ってもらったけど
もう忘れているだろう。
そのくらい何年も前のこと。
月日の経つのは早いなあ。
でもこうやって本を通じて追っかけができるのは
しあわせなことだ^ ^
今朝とうとう隣の家の工事が始まり
柱や壁材をバーンと投げる音が
大音量で響いてきた
さすがにこれは...
と思い、
真横なので
ダイレクトに音が聞こえる。
音を出すなとは言わないが
病人がいるので
少し配慮して欲しい。
という内容を言いに行った。
でも、あんまり変わらないかな...
相変わらず投げている音がする...
勇気を出して言ったのにな。
2023年作品 全12話
メインキャストがシン・ヘソンちゃんだったので見てみました。

相手役のアン・ボヒョンは、はじめましての人でした。

19回目の人生を生きてるけど
前世をすべて覚えているパン・ジウム。
18回目の人生が突然終わって
心のこりだったので
前世で縁のあった人に会って思いを遂げようとするが、
前世で縁があった人と親しくなると
その人が不幸になってしまうと知って悩む。
やがて前世の記憶がある原因が
1回目の人生にあると知り
うる覚えだった1回目の人生を思い出して
原因を探りに行く...
人間って忘れる動物ですよね。
それは辛かった過去を忘れて
前に進むための
ひとつのワザなのかも知れません。
嫌な過去はスパッと忘れて
前を向いて
今を生きよう!
そんな気持ちになりました。
隣のアパート解体工事から
4軒も建つそうで

家建築工事に移り
やっと重機がいなくなって
家が揺れなくなったけど
今度はトントンカンカン、ガガガガー
って音がうるさい
土曜日でもお構いなし。

4軒も建つそうで
まだまだ騒音は続きそう。
マロンちゃんは布団の中

今日は寒いわ。
2023年作品 全12話
韓国語タイトル
(너의 시간 속으로 君の時間の中で)」
最後まで見た感想をひと言で言うと
なんてロマンティック!
でも終わる直前までハラハラドキドキの
ストーリーです。
あるカセットプレーヤーであるカセットテープを聴くと
タイムスリップして
自分と同じ顔の違う人物になってしまう
ところから始まる物語
最初から
え、どういうこと??
と、頭の中にたくさんのはてなマークが
出てきてしまい、
続きを見られずにはいられなくなる。
メインキャストの
アン・ヒョソプとチョン・ヨビンがよいです。


本当に高校生に見える
この方34歳らしい。
鍵となるシーン


素敵なお話でしたよ❤️
普段お昼は摂らないんだけど



白い麺とオレンジ色の麺が混じってる。
今日はこれ食べてみた。


珍しくて買っておいたけど
誰も手をつけないので(・・;)

白い麺とオレンジ色の麺が混じってる。
最初はほんのりチキンラーメンの香り
でも熱くて
正直味がよくわからなかった。
ヤンニョムの味はあまり感じなかったかな...
所詮カップラーメン、
こんな感じですかね^ ^
2022年作品 全32話
1話30分なのでこまめに見れます。
メインキャストは
オ・スジェ役のソ・ヒョンジンと
コン・チャン(キム・ドング)役のファン・イニョプ
コン・チャン(キム・ドング)役のファン・イニョプ
ベテラン弁護士と学生の関係で
惹かれ合う。
でも実は昔は弁護士と弁護される被告だった。
2人とも壮絶な過去を歩んでいて
それが少しずつ明かされていく。
TKローファームを一代で大きくした会長
チェ・テグク役のホ・ジュノ
(朱蒙(チュモン)のお父さん役を思い出すわ、何度も言うけど同い年なのよね)
が恐るべき悪役で
オ・スジェとの対決が見もの。
面白かったです!
ナムピョンがいつも使ってるテーブルに


キャスターをつけた。

合いそうなキャスターを4つ買ってきて
苦手なドライバーでネジネジして
ネジで取り付けた。
本当はキャスター1つに4つずつネジの穴があるんだけど
若干テーブルの脚が先細りで
3つずつしかつけられなかった。

まあ大丈夫みたい。
これまでナムピョンの食事のたびに
テーブルを寄せたり離したりしてあげてたけど
キャスターがあれば
ナムピョンが自分でいつでも
テーブルを動かすことができる。
なんと便利なことか。
気づくのがちょっと遅かった...
こんなちっちゃな部品のおかげで
超、楽になれた!
2018年作品 全22話
メインキャストは
少女時代のスヒョンと
哲仁王后(チョンイルワンフ)で哲宗を演じたキム・ジョンヒョン
全体的に暗めのお話
スヒョン演じるジヒョンの家族が不審死したが、財閥の力で真実を隠されて処理されてしまう。
ジヒョンは真実を明らかにするために奮闘する。
事件現場にいたキム・ジョンヒョン演じるチョン・スホは、嫌な奴だったけれど
次第にジヒョンに協力するようになっていく。
途中で、スホが死んでしまって
え?
と違和感を感じたけど
体調不良でドラマを降板したのが原因だったようです。
最初に予定してたストーリーを知りたかったですね。
奇跡が起きて2人が幸せになるのかなと
予想してたから。