ゆきんこのーと

日々の小さな発見と色々思うこと
❤️THE ALFEE、猫(マロン〕、韓流ドラマ

韓国語版の絵本ができた

2024年05月29日 19時02分00秒 | 
絵本の韓国語版ができました!

「あいに、きたよ。」のタイトル訳は
マンナロワッソ

本文はぜんぜん読めない...
全部読めるように勉強しよう!



日本語版と比べてみると


表紙の犬が少し大きい
タイトルの位置が違う
紙のカバーがついてない

むかしむかし
若かりし頃
英和翻訳の勉強をしていたことがありました。
自分が翻訳される側になれるなんて
思ったこともなかった。

ただただ、うれしいです☺️


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ダブル銀色

2023年11月25日 16時01分00秒 | 
銀色さんのエッセイが
2ヶ月連続で出るなんてめずらしくて
うれしい


いつもの2倍楽しめる。

過去に5回ほど銀色さんに会いに行ったなあ。

一度「覚えました」って言ってもらったけど
もう忘れているだろう。

そのくらい何年も前のこと。

月日の経つのは早いなあ。

でもこうやって本を通じて追っかけができるのは
しあわせなことだ^ ^


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ぼけ日和

2023年10月23日 08時40分00秒 | 
某ポイントが貯まったので
このマンガ本を買いました。

認知症は未知の分野なので
そうなんだ〜
と興味深く、

そしてこの優しい絵に癒されました。

やさしさを求めて
時々読み返したくなりそう
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夫婦だったとは。

2023年03月17日 10時52分00秒 | 
このたび
「中国韓国歴史研究会」を発足しました。
会員は私ひとりです^ ^

お隣の国なのに
ドラマはいっぱい観てるのに
その歴史はあまり知らない。
だから、
ちゃんと知った上でドラマとか観たいなあと思います。

で、写真の2冊を今読んでいたら、
この著者の2人、
なんと夫婦だった!
ほんとに偶然に、よその夫婦の著書を
同時読みしてた...( ・∇・)

読んでいると、同じようなことが書いてあったりして
ああ、いつも夫婦で語り合ったり、
討論したりしてるのかなあ、
だから知らぬ間に影響を受けているのかなあ、
とか思った。
学者同士の夫婦って
お互いに知識を高めあっていいとこもあるだろうけど
疲れちゃいそうでもあるな。

なんて、本に関係ないことを
考えちゃった...

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だれもが知ってる小さな国

2023年02月12日 14時48分00秒 | 
この絵、このタイトル

これは「だれも知らない小さな国」のオマージュ作品じゃないか!

図書館で見つけ、一気読みしました。

有川浩さんの世界
やっぱり引き込まれちゃいました。

佐藤さとるさんの
「だれも知らない小さな国」は
子どもの頃、家にあった本です。
コロボックルの話ということ以外
正直、話の内容は覚えていない。
また読み返してみようかなと思います。

本の最後に、佐藤さとるさんが有川浩さんに宛てた手紙のページがありました。

佐藤さとるさんもこの本を読んだんだなあ、よかったなあと
人ごとながら思いました。

佐藤さとるさんは
2017年に亡くなっていたんですね。
佐藤さんの作品、読みたくなりました。
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絵本の発売日!

2022年12月15日 16時17分00秒 | 
今日は、私の初めての絵本
「あいに、きたよ。」の
発売日です❤️

白い犬と白イルカの出会いの物語です。
イラストレーターの浜野史さんが
素敵な絵を描いてくださいました。
ありがたいです。

でも今回、浜野さんにも編集者さんにも
お目にかかっていません。
ちゃんと会ってお礼を言いたいけど
今後、会う機会もないのかな...

ちょっと中身を...

1ページ目

裏表紙もかわいい


ひまわりがキーポイント🌻になってます。

たくさんのひとに
読んでもらえたらうれしいな。

よかったら一家に一冊いかがですか。
どうぞよろしくお願いします^ ^
こちらで買えます👇

書籍詳細:あいに、きたよ。 | 書籍案内 | 文芸社

文芸社『あいに、きたよ。 dog meets beluga(ぶん:たかはらりょう/え:浜野史)』の書籍詳細ページです。

株式会社文芸社

 

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夢叶う!

2022年12月06日 17時26分00秒 | 
今日絵本が届きました。
私が書いたお話が絵本になったんです!
50代後半にして
夢が叶いました!

あきらめない夢は終わらない

THE  ALFEEのメッセージどおり
夢叶ったよ〜!

うれしくてうれしくて
タカミーがギターを抱いて眠ったように
私もこの絵本を抱いて
今夜は眠りたいと思います^ ^

絵本はまだ発売日前です。
フライングゲット!

追記...
👇本はこちらから買えます!
一家に一冊ぜひ^ ^
書籍詳細:あいに、きたよ。 | 書籍案内 | 文芸社

書籍詳細:あいに、きたよ。 | 書籍案内 | 文芸社

文芸社『あいに、きたよ。 dog meets beluga(ぶん:たかはらりょう/え:浜野史)』の書籍詳細ページです。

株式会社文芸社

 

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マスカレード・ナイト

2022年11月21日 08時20分00秒 | 
1年以上、お家で眠っていた本
そろそろ映画を観たくなったので
やっと読みました。
読み始めるとあらあら不思議
一気に読めました^ ^

結構複雑な人間関係。

映画ではキムタクと長澤まさみが出てたので
それ以外の登場人物を
誰が演じるのかも
楽しみに映画を観ました。

マスカレード・ホテル | Netflix

マスカレード・ホテル | Netflix

連続殺人犯を捕まえるため、一流ホテルに潜入することになった刑事。だがホテルマンらしからぬ彼の態度が原因で、まじめなフロントクラークと衝突してしまう。

 
映画は2時間くらいなので
原作とは違う点がいっぱいありました。
原作では大晦日のホテルで行われるマスカレードナイトパーティに向けて
数日前から潜入捜査が始まるのですが、
映画では大晦日1日の話に凝縮されていて
慌ただしすぎ感が否めなかったです。

もしこれから映画を観ようという方は
ぜったい!原作を読んでから観るべきです。
これ、映画だけ見て理解できるのかな?
って思いました。

映画は時間が限られてるから
凝縮せざるを得ないのは仕方ないですけど、

東野圭吾ワールドを堪能できるのは
やっぱ本ですかね。

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図書館へ行く

2022年10月30日 17時38分00秒 | 
秋晴れの日曜日
実は今住んでる家から
歩いて図書館へ行ける。
ずっと行きたいと思ってて
やっと今日行った。

道々、仮装した子供達や大人達を見かけた。

悪魔、マリオ、不思議の国のアリス
なんかわからないけどアニメのキャラクターっぽいもの
とか
今はさまざまに仮装するんだね

コナンの仮装してる子がいて
かわいかった。
今のお母さんは大変だ。

私がお母さんしてた頃は
ギリ仮装が始まった?
くらいの頃で
マルに100均でマントを買ってあげたくらいσ^_^;

そうそう、
で図書館に行って
何気なくとった一冊を借りてきた。
同年代の人のエッセイ


この有吉玉青(ありよしたまお)さんって
調べたら、
作家有吉佐和子の娘さんだった。
へぇー
と思いつつ読んでる。
生きてきた時代がほぼ同じなので
なんかなつかしい気持ち。
表紙に写ってるのは
ブースカだ。

大きい本はいいな
字が大きいから読みやすい。
文庫本だと目が疲れちゃうんだよね。

これからも本を借りて読むことにしよう^ ^

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銀色さんのつれづれノート

2022年10月26日 10時17分00秒 | 
つれづれノート42
届きました。
半年毎の私のお楽しみ^ ^

表紙の写真は何だろう、と気になるけど
読めばわかるんだろう。
写真も少し入っているのがいい。
銀色さんの日常を読んで
ふうーん、って思うだけで
もう癒しなのです。

ゆっくり読もう^ ^

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シュナの旅

2022年10月10日 16時04分00秒 | 

1983年初版

アニメマンガ本?
このジャンルは何て言うのかな?
ナウシカやラピュタにつながるような
シーンが垣間見られました。
元はチベットの民話みたいです。
ジブリの不思議な世界観は
ここから始まったんですかね。

シュナという名の、
谷の王国の王子が主人公で
黄金の穀物の種を求めて
旅をする話。
大鹿のようなヤックル(もののけ姫に出てきた)
みどり色の巨人(ラピュタに出てくる巨人を思い出す。あっちはロボットだったけど)
古代の生き物(ナウシカに出てきた虫みたいなやつ)
が出てきます。
宮崎駿の世界観って
独特で引き込まれますね。

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今年読んだ一冊目

2022年05月16日 08時43分00秒 | 
在宅勤務で通勤時間がなくなったのと、
韓流ドラマばっか観てるせいで
最近は、本をほとんど読まなくなってしまった。

そんな中、今年に入ってやっと読み終えた一冊がこれ

銀色さんのつれづれノート41

銀色さん、宮崎に帰ってしまって
もう東京にはいないのね。
人それぞれの人生において
生活パターンが変わっていくんだなあ
としみじみ。

この本で銀色さんの生活の盗み見ができる^ ^
1冊目からずっと
楽しみに待ってる本です。
続きは秋のお楽しみ^ ^


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山岸凉子さんの本

2022年03月14日 22時30分00秒 | 
楽天アプリを見ていたら
フッと
この本が出てきた!
え?こんな本があったの?

で、すぐ、ポチっとしました。
翌日に届きました。

本が届くことが
こんなにワクワクするなんて!

目次はこんなの
きれいなイラストもたくさんあるし
1枚1枚に山岸さんのコメントが載ってる。
山岸さんの写真もあるし
インタビューもあるし、
聖徳太子ゆかりの地や
絵画や仏像の紹介までも。

これ、この前行った聖徳太子展で売ってくれてたらよかったのに。

中身が盛り沢山で
読み応えあり!
ずーっと眺めていたい!

日出処の天子ファンの私にとっては
最高のバイブルなのでした!

うれしい😊
気づかせてくれた楽天に感謝です。


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本当は怖ろしい韓国の歴史

2021年06月13日 17時18分00秒 | 


韓国の歴史の流れを
一気に読める本でした。

韓国はずーっと
侵略され続けてきた国だったんだ。

秀吉の朝鮮出兵は結構
いいとこまで攻めてたんだ。

日清戦争や日露戦争も
韓国をめぐっての戦いだったんだ。

伊藤博文は韓国で暗殺されたんだ。

とか
いろいろ改めて知ったこともあり
すごく勉強になりました。

私が子供の頃は
確かに韓国に対して
いいイメージがなかった時代でした。
だから興味もなかったんだろうなあ。

これから韓国と日本が
良い関係を続けていける時代になると
いいなあと思いました。

時代は着実に変化しているもんね。

こうやって韓国の歴史を
ひととおり頭に入れた上で、
また韓流の歴史ドラマを
見ていくと、
感慨深いものがある気がします。

地図を見ても私の故郷の福岡からは
めっちゃ近いんですよね。

いつか行ってみたいなあ、韓国。
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項羽と劉邦

2021年02月01日 12時02分00秒 | 


去年の夏頃から少しずつ読んでました。
やっと読み終わりました(^_^;)
40年くらい前にに出版された古い本です。

始皇帝の秦が滅びた後の時代から、
楚の項羽と漢の劉邦が戦った楚漢戦争が終わるまでが書かれています。

映画や漫画にもなっているようで、
たくさんのドラマが含まれていました。
中国の歴史はスケールが大きいなとつくづく思います。

四面楚歌、という言葉はここで生まれたんだーとか、再発見もチラホラありました。

次は、これを読み始めました。

7巻まであるようで、いつ読破できるかな?
気長に楽しみます(^^)


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