みんな風邪

休みの日が続くとみんな風邪を引くみたい。
会社では「休みます」「早退します」メールが飛び交う。
しかも風邪でたおれるのは、男ばかり。
やっぱり男って弱いみたい。

信じられない店員

今日姪のプレゼントを買いに出かけて、
とんでもない店員に遭遇してしまいました。
とある子供服の店ですけど。
もう60じゃないの？というおばさん店員で、
私が見ようと広げていた服をたたもうとするし、
この時点で、「あ、この人へん」と思ったけど。
計算は間違えるし、値札をとらずに包もうとするし、
「これ間違っています」「値札とってください」といちいち言わなくちゃならなかった。
ラッピングにいたっては、袋にぎゅうぎゅうに押し込んで、口をぎゅっとしばり
テープでぐるぐるとめて、その上にリボンを結んだんだけど、
（なんじゃ、それはー！かっこわるー！）
で、その間にも他の客が並んじゃって、
並んだ客に対しても横柄な受け答えをするし．．．
「まずいでしょ、この人．．．」と思っていたら、
店長？らしき男の人が走ってきて、「すみません、申し訳ありません」と平謝り。
おばさんのラッピングのひどさに、
う～、と思っていたけど、計算違いの発覚でまた袋からだし、
また袋にぎゅうぎゅうずめにされちゃたまらないと、
「大きい袋がないなら２つに分けてください」
と言ったら、
「いやこの袋に1つがいいですよ」と、ひもで絞るタイプのださーい袋を出してきたので
「でもこれじゃリボンがつけられませんよね」と言ったら、
「こうやって絞ってこの上にリボンつければ？」
というので「いやあ、それはないでしょ！（絶対！）」と言い返してやった。
店長が「ちょっとお待ちいただけますか？ボクがラッピングしますので」といったら、
おばさんが「いや、ラッピングしなくていいんですよ、袋でいいんですって」だと。
（あんたラッピングの意味もわかってないじゃんーー;）
店長「あー、この袋じゃ入りませんねー」と言って
大きい袋を取り出してきた。（なんだ大きいのあるじゃん！）
店長は、きちーんと服をたたんで、きれいに見栄えもよく入れてくれた。
そして、テープなんかで口をぐるぐる巻きにとめるようなことはせず、
リボンだけできれいに口をしばって、
リボンの先をくるんとカールさせ、シールで止めてくれた。
（そうよ、これだよー、これが普通でしょー！）
「大変お待たせして申し訳ございませんでした」と店長。
（いくら人がいないからって、このおばさんはやめたほうがいいよー）
と心で念じて店を去りました。
はぁ．．．つかれたー
もうあんなセンスのないおばちゃんが、ファッション関係の店にいちゃだめっ！

また辞退

事務の正社員を新たに採用しようと面接をしたりして、内定通知を出して、
あーこれで少しは楽になるかと思っていたら、
「辞退します」のメールが届いてまた振り出しへ戻る。
いつまでたっても私の隣の席は落ち着かないなぁ…
呪いでもかかってるのかも…

大宮ソニックシティ

my秋ツアー２日目が終わりました！
日頃のストレスはALFEEが受け止めてくれたし、
幻の伝説の70'Sバンドの演奏も聞けたし、
明日発売のアルバムも手に入れたし、
これからドップリと聴こう…
いろんなことを感じて、思って、
また充電してもらいました！

コラテラル

「巻き添え」という意味らしいです。
主演はトム・クルーズ
殺し屋が普通のタクシーを移動手段にして、一晩に５人を次々と殺していく…
ちょっと無理な設定のような気もするが。
普通のさえないタクシーの運転手が、活躍する様を描きたかったのかなぁ…
最後はトムがただの殺人鬼のように見えて怖かった。

バカ殿

小学校は今日、子供まつり。
チンに、小学校の文化祭みたいなものだよ、と言われて
あーそうだったんだー、と６年目にしてこの行事の意味を把握した。
チンのクラスは劇だった。
劇というかコントのような…
チンはバカ殿役をやってた(^O^)

ジュリア・ロバーツ

が主演の「グットナイト・ムーン」をDVDで見た。
テーマは家族愛？
最近は子供がでてくるのをよく見る
この映画の原題はSTEP MAM なのに、
なぜこうもタイトルが変わっちゃうのかなぁ？
全然内容を想像できないタイトルだよね

スパイク

マルがサッカーのスパイクをほしがるので買ってあげた。
初めて使った日の夜、スパイクを洗いたい、と言うので
ブラシや雑巾を使って汚れを落とすよう教えてあげたら、
一生懸命ふきふきしていた。
マルの今のたからものはコレかも。^_^

らくだ

中国の内モンゴル区から新入社員の女の子がやってきた。
おみやげにらくだをもらった。
砂漠の国からはるばると。
荷物もかさばっただろうに…
ご苦労様です。

置き手紙

夏から昨日まで社内で勉強していて、今日から正社員になる予定だった人が、
便せん５枚以上の置き手紙を残して姿を消した。
みんなにひとことの挨拶もなしに。
さんざん世話になっておきながら、こんな形で去るなんて
非常識にもほどがある！
世の中いろんな人がいるなあー
で済ませていいのか？
前にも一度仕事をさせようとしたら置き手紙をおいて来なくなったことがあり、
置き手紙は彼の得意技。
手紙でしかうまく自分をだせない人だった。
それを許してしまっている会社もおかしいけど。
いなくなっても誰も何にも言わないとこもまた変だ。
会社って、みんなそれぞれが何かしら問題をかかえていて、
それをちらちら見せつつ牽制しあったりもして、とても複雑。
人の暖かさを感じるときもあれば、
異様な冷たさを感じるときもある。
見渡せばうちの会社は問題をかかえた人ばかり…
ということに気づいて何も言えなくなった今日でした。