韓国の歴史ドラマ「朱蒙」を見始めてから
戦いで凧を飛ばして、火を降らせたりするのも
早ひと月。
全81話中、半分くらいまできました。
もう、面白すぎて
寝る前の数時間を視聴に費やす毎日です。
ストーリーもおもしろいですが、
何しろ紀元前の時代なので、小道具も気になります。
酒を飲む時の土器?青銅器?みたいなのや、
紙がまだないので木片を繋げたものに
字を書いていて、
文字もまだハングルじゃなくて絵文字のような文字でした。
でも中国の漢は一歩先に文化が進んでて
漢からの書は布巻物だったりします。
まだ刀も丈夫なものじゃなく
漢より強い武器を造るため、刀鍛冶は重用されています。
戦いで凧を飛ばして、火を降らせたりするのも
面白かった。
チュモンは、流民と共に扶余(プヨ)の国を出て、
新しい国をこれから作ろうとしてるとこです。
ああ、今日も早く観たい
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