真の動物福祉牧場を目指して

戦いの女神への賛辞

 「秀祥の福音書」は初め「十大弟子」の回想録としてまとめ、後にキリストの福音書は「十二使徒」の回想録だと気付いて、「戦いの女神カーリー」と「地の塩ターシャ」の章を書き足しました。

 これらは急拵えでまだあまり書き込めていないので、今回「New Bible の反響」の続きとして、グローバル-レビューで補足します。

ー from England , female
 私は「戦いの女神カーリー」ことリタ-メイの熱烈なファンです。
 それは私とリタが共に二十歳くらいで、私の姓もメイなので親近感を覚えるからです。

 私が最初にリタ-メイを観たのは、ボンベイの世界最大のスラムでの「伝説的な戦い」で、YouTubeでこの動画を観てリタに強く憧れた私は合気道を習い初めました。
 私の住むイギリスはウーマン-リブ発祥の地ですが、それでも男性によるドメスティック-バイオレンスは問題になっており、私はそんな男を合気道の技でねじ伏せてやりました。

 話を「伝説的な戦い」に戻しますと、この「スラム四天王」を3分足らずで再起不能にした戦いは秀祥様の目に止まり、リタはチベット亡命政府の特殊部隊SFF(スペシャル-フロンティア-フォース)にスカウトされます。
 そこでリタは世界初の熟練メーヴェ-パイロットとなり、「戦いの女神カーリー」と呼ばれるようになりました。

 そんなリタ-メイの活躍により、東チベット-ンガパ県のウラン鉱山での蜂起が成功し、リタの「投げ縄の勝利」によって装甲ヘリ2機を鹵獲した放棄軍は、ンガパ県の核ミサイル基地を制圧して戦いを膠着状態に持ち込みました。

 新しい聖書「秀祥(marvelous origin)」でリタは、この半年以上に渡った蜂起戦を振り返っており、そこでは捕虜にした人民解放軍兵士との交流も詳しく描かれています。
 それはリタが合気道の技でへし折った兵士達の腕のリハビリから始まり、腕が回復した兵士達はみんなリタの合気道の師弟になりました。

 ここでは特に中国人の女性兵士との師弟関係が美しく描かれており、国の違いよりも男女の違いの方がずっと大きな「心の壁」を生むコトが書かれています。
 私は近い未来、世界中の女達が一致団結して野蛮な男達の世界をひっくり返す日が来るコトを夢見ております…
 
 その後、蜂起軍は捕虜もろとも核ミサイルによって消滅させられますが、「最期の一発」として核弾頭を外した弾道ミサイルが北京に撃ち込まれたコトで、現在の「中国女性革命」へとバトンが託されました。
 そこでのリタの活躍はもう皆さんご存知かと思いますが、北京仏舎利塔を装甲ヘリで蜂の巣にしてまで「勝利の女神」を殺害しようとした邪悪な党の策略は、神憑り的なリタの活躍によって阻まれました。
 
 これを契機として国際世論は一気に中国革命を支持する様になり、私も勿論これを熱烈に応援していて、これからのリタの活躍を大いに期待しております。 ー
 

 

 
 
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