ゆるだら

愛する4匹の猫達の闘病&ドタバタな日常を書いています。
たまに美味しいもののお話あり☆

眠る白猫の巻

2023年11月15日 05時51分30秒 | 
昨夜、ふと気づいたら、くぅちゃんが幼児のようにぬいぐるみに囲まれて
爆睡していました。

zzz

ベッドの右側がくぅちゃんのテリトリーです。
少し前、みことに取られたんですが、奪還したらしい。
少々解説しますと、ピンクのクマは、みことの蹴りぐるみで、
三毛にゃんこはスマホスタンドです。
森下仁丹の鼻・喉飴は、猫アレルギーで鼻が詰まるオカンの物。

それにしても、ムクムクのお手々ょw
外出している時も、白くて丸いものが視界に入るとくぅちゃんに見えて、
二度見しちゃう(笑)

くぅちゃんは猫が嫌いで、多頭飼いには向いていません。
けれど保護した時には既に^^79*-874/11129548*9-1655きl
おーっと!みこたんがブログを書きました。
多分、「遊んでよ~」という意味だと思います。

話を戻しますが、保護した時には既に、蓮、あゆ、ちぃがいました。
里親を探そうと思っていたのですが、目に先天的疾患がありビジュ難な為、
家の子にしたという経緯があります。
蓮がいつも私にくっついていたので、淋しい仔猫時代を過ごしたんじゃないかな。
もうね、10歳過ぎてから人間と寝る暖かさに気づいた白猫は、ゴロゴロと
喉を鳴らしながらご機嫌で甘えています。


そして相方実家に来るさくら猫たち。


右見て、



左見て、

「よし!おじさんいないな」

親方を警戒するジュニア。激闘をかいくぐってきた、この凶悪な顔(笑)
ひなかなとは仲が良いんですが、雄同士はやはり争いが勃発します。

ジュニアさぁ~何気にハーレムよね。美人姉妹が嫁なんだから。

相方に散々「首がない」と言われている、ひなちゃん。

「なによ?」

本当に首がありません。
冬毛という事もあるのでしょうが、野良だと思えないプロポーション。


空き家に設置した猫ベッドでぬくぬく。


ところで私、失敗しちゃいました。
幼い頃からみことにあげていた離乳食、メディファスの『り乳』という
物なんですが、12ヶ月までOKだと思っていたところ、3ヶ月でした。
ああ道理で丸くなってきたワケだ。

けれどウェットタイプのロイヤルカナンもピュリナワンも食べないし、
(カリカリはそれ以前の問題)困ってカルカンパウチを買ってみたんです。
細かいフレークが入っているらしいので、食べるかどうか心配だったのですが、
これも見事に食べません。
みこと君、一生離乳食を食べて生きていくつもりでしょーか。

一応ね、努力はしているんですよ。カリカリをお湯でふやかしてあげたり、
カリカリの上に離乳食を乗せてみたり。…全滅でしたけど。
今までの子たちは、スムーズに切り替えが出来たので、こんな苦労をするのは
初めてです。

ちびっ子が今、絶好調にテンション高く、「僕は風!風だーいっ!」と、
走り回っていて、シニア達に冷めた目で見られています。
多分そろそろ寝落ちするでしょう。
ではでは。

コメント
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