ゆるだら

愛する4匹の猫達の闘病&ドタバタな日常を書いています。
たまに美味しいもののお話あり☆

ちょっとそこまで、コンビニに行くくらいいいじゃないの巻

2023年06月30日 22時08分14秒 | 
あとさ、夜中のゴミ捨てとか。

なんの話かと言いますと、キャラデザの衣類でございます。
持ってるんだ、私。『呪術廻戦』の五条先生、『鬼滅の刃』の炭治郎と
しのぶさんのTシャツとかパーカーとか。

何気にコープのカタログを見ていたら、なんと『ハイキュー!!』の
ルームウェアが企画されていたんです。


主人公始め、人気キャラ高校バレー部のユニフォームをアレンジしたもの。
コープでの扱いというのがビックリしました。
大体ディズニーとかスヌーピーなのに、どうしたんだろう(笑)

思わず頼んでしまったじゃないですか。
一番上、日向 翔陽、烏野(からすの)高校の10番です。
セブンでヲタのあだ名ついてるかもしんない。一昨年は五条先生で、
去年は炭治郎、今年は日向だよ、みたいなw

小さなみこともビックリだ。


「ボクが見てたアレ?」

そう、みこたんの頭が邪魔だったアレ。

この画像だと、首輪(ヘアゴム)にグリーンの鈴をピンクの糸で縫い付けて
いるのが丸わかりですね。だって、緑の糸が無かったんだもの。

相変わらず、離乳食が鈴の穴につまってしまい、鳴らなくなるので
しょっちゅう取り換えるから、ちゃんとした首輪が買えません。
この子、昨日で生後3ヶ月になったのに、未だにカリカリが食べられないという。

一応ぬるま湯でふやかしてからあげたり工夫はしているんですが、
それだと水分を舐めるだけで食べないんですよ。

来月引き取り予定の、相方実家にいる姉猫るいは、カリカリもしっかり
食べているそうです。
みことと同腹だと思えない大人びた表情のるい。



3ヶ月っていったら、こんなもんですよね。
みことは身体も顔も幼いなぁ。
オモチャで遊んでいる時、ジャンプするようになったのも最近だし、
大体、こんな風に大人しく座って撮れるというのが羨ましい。
私のスマホには、何十枚というブレブレのみことが溜まっています。


昨日、初めてちぃちゃんがみことと昼寝をしてくれました。
おおっ!大きな一歩だ。ちぃちゃんの教育的指導が功を奏したのか、
みこともちぃちゃんにはしつこく絡みません。

反対にウーシャー!だけのあちゃさんは追いかけ回すので、ここは一発
腕力で勝負しろ、あちゃさん。

もうね、ウーシャー!しながら、みことが来られない所へ上がって行くんですが、
みことも何か足がかりがあればついて行けるので、あちゃさんは更なる上を
目指して登って行きます。
…キングコングかよ。うちにはエンパイア・ステート・ビルはないぜ。

ちぃちゃん。ボスでしょ。なんとかしてよ、うちの猫猫関係。
くぅちゃんなんて取り付く島もないし。

ただ解った事は、くぅちゃんは無害です。
基本、弱虫くぅちゃんなので、怒りはしますが、怒りながら逃げます。
それなりの距離感を保てれば、それなりに暮らしていけるのではないでしょうか。
女史達は血圧が高いかも知れんな…。
ではでは。



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段ボールハウスでつかまえての巻

2023年06月28日 11時46分02秒 | 
こんにちは。ニャリンジャーです。(おバカ)

いやいや、あの本で印象的なのエピソードは、物語の内容ではなくて、
映画『コレクター』のワンシーンです。
主人公の青年と拉致した女性との会話で、女性はスキンシップを図ろうと、
サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の話を持ちかけるんですが、
青年は「あれのどこが面白いのか僕には全く理解出来ない」と応えるの。

淀川長治さんが「(青年が選んだ)あの鏡台がもう駄目。あんなのは
女性の趣味に合わない」というような事を言っていて、淀川さんって、
女の子の気持ち解るんだ、と思っていましたが、生涯独身だった淀川さん。
そっち系でしたか!と知ったのは亡くなった後です。

本も家具も、まったく趣向が違うなら、距離が近づく事はないよねぇ。
まあ拉致しといて解り合える筈もないですが。
(ストックホルム症候群とかあるけれど)

それにしても、私も『ライ麦~』には全く共鳴出来なかったな。
高校の時に教師が絶賛してたんだけど。


話が逸れましたが、こんなんをAmazonで買ってみました。


画像はAmazonから。

大人猫が3匹に仔猫が1匹。まさに我が家の状態!こんな風にくつろいでくれたら…
さあ、みこと。シニア達と親交を深めよう!

段ボールハウスへ最初に入ったのは、ボスのちぃちゃん。

「おじちゃ~ん♡」

みことがつかまえたのは、やっぱりおじちゃん。
ちぃちゃんは「やべぇ、段ボールは罠だったぜ」とすぐに出てしまいました。

その次に入ったのはくぅちゃん。


偉いね、くぅちゃん。尻尾を隠しているから、みことがじゃれつかないよ。
暫く滞在していましたが、みことが「白いおばちゃん!一緒に入ろ♪」と
頭を突っ込むと、唸って出ていきました。

その一連の流れを見ていた筈なのに、何故かトライするあちゃさん。
猫は段ボールを見ると、危険だと解っていても入りたくなるらしい。


尻尾をハウスから出し、揺らしているので、みことホイホイになっています。
当然じゃれつく仔猫。そしていつものように怒るおばちゃん。
だから、尻尾揺らすなよ。

みことの為に買った遊び道具で、狭い部屋が埋まっていく今日この頃。


ところで腰部脊柱管狭窄症の痛みをロキソニンで抑えている私ですが、
今度は背中を傷めました。
左の肩甲骨辺りが痛いのよ。寝違えたんでしょうか。って、どうやったら
背中を寝違えるのか謎だけれど、ロキソニンゲルで対応しています。

ちょっと今、またみことが右肩に乗っていまして、左に身体を傾けている為、
腰と背中が痛いです。これか?原因はこれか?
不自然な体勢で、左足が痺れて来た。ちびっ子を降ろして、少し横になります。
ではでは。

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白黒のおじちゃんが好きの巻

2023年06月27日 11時14分31秒 | 
就寝時は安全を考え、旧ゆっちゃんの部屋、洋室に閉じ込めているみこと。
朝、起きてリビングに行くと、部屋の中から「みゃあっみゃあっ」と騒ぐ声が
聞こえます。

急いで離乳食を用意し、「みぃちゃーん♡待ったぁ~?」なんてドアを
開けると、ゴロゴロゴロと盛大に喉を鳴らして「ご飯!ご飯!」。
一応、寝る前にカリカリと離乳食を置いているんですが、離乳食はすぐに
カピカピになるし、この子は未だにカリカリを上手く食べられません。

カリカリへの興味はあり、口には入れるものの、ポロポロと零れちゃうの。
それなのに、大人猫のカリカリも食べようとするから、粒が大きすぎて
更に口に入りづらく、器の周りは零れたカリカリだらけです。

でね、離乳食を食べる時、よっぽど嬉しいのか前足をフミフミするのよ。
あれ、ママ猫のおっぱいを飲んでる仕草。い…いじらしい…母、悩殺。

満足したら、大好きなおじちゃんに挨拶。
「おじちゃん!おはよう!!」と前足周辺をグルグル回り、喉を鳴らしながら
「みゃあ~」とか鳴いているんですが、ちぃちゃんは遠い目をして「ウザッ」。

意地でもおじちゃんと寝ようとするみこと。


ちぃちゃんは絶対寝ません。この後すぐに立ち上がり、去ってしまいました。
傷心のみことはドック(母の膝)へ。

「遊んで!遊んで!」と、ちぃちゃんやあちゃさんの後をついて回り、
足に絡みついて噛んだりしているので、大人猫達はめっちゃ怒ります。
シニアに追いかけっこやプロレスは酷すぎ。

よーし、老人会諸君。オカンが盾になろうじゃないかっ!
そんなんでこんなん。

「ていっ」
(でも機敏さに欠け、トロい)
オモチャで気を引いて、シニア達を護ります。

仔猫がいると、本当に人間ダメになるわ。もうね、何も出来ない。
用事がしたくても、何処にでもついてくるし、相手をしないと哀しい声で
鳴き出すし。

歯を磨く時間でさえ、足元で「ママー!ママー!」呼び、歯ブラシを咥えて
いるから「ひょっほまっれれ(ちょっと待ってて)」とひと撫でして再開。
また「ママー!ママー!」で、「ひょっほまっれれ」を何回繰り返すか。
や、こういう時こそおじちゃんにくっついてなさいよ。

火を使っている時なんて、気が気じゃありません。
今はまだ小さくて飛び乗れないけれど、あと少ししたら余裕でジャンプで
上がってくると思います。

そうそう。土曜日の外来で体重が増えていたんですよ。
月曜日に720gだったのが、820gになりました。5日で100gも増えた!(喜)
とは言っても、標準からすると、かなり小さいですが。
家に来たばかりの兄弟達と、やっと肩を並べた状態で、ひかりくらいか。


ところであちゃさんが日曜日にお腹の調子が悪くなりまして、朝は軟便、
夜になったら完璧に下痢になりました。
本人を病院へ連れて行くと、途中でまたお漏らししそうだったので、
採便して検査してもらい、前回劇的に改善した抗生物質を出して貰おうと
思ったんですよ。

応急処置として、ちぃちゃんに処方されていた整腸剤(ビオスリー)を
与えてみたら、翌朝には下痢の形跡がなく、しょっちゅうトイレに駆け込む
事もなくなり、ずっとウンチ待ちだったのが、やっとしたのは少し堅めの便。
これはイケるかも!と、続けてみる事にしました。

ところがビオスリーがあと一錠しかありません。
人間と同じ整腸剤で治るなら、ビオフェルミンでも同じじゃね?と思い立ち、
私が飲んでいるビオフェルミンで試してみる事に。
治りましたよ、アッサリと。ビオフェルミン、すげぇ。

そしたら今度は、くぅちゃんの下痢確認。
女子ふたりがなるという事は、最近みことを自由にさせている時間が長いので、
ストレスかもしれません。
ちぃちゃんは健康なブツをします。もう整腸剤も飲ませていないし、
あの長きに渡る軟便の日々はなんだったのか。

あちゃさんは念の為、くぅちゃんには初めてビオフェルミンを飲ませました。
効果が気になるところです。
ヤバい。シンプルに眠くなって来た。只今、宅配便待ち。
早く来てくれないかな。エアロバイクを漕ぎたい。
ではでは。


コメント (4)
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腰部脊柱管狭窄症になりました

2023年06月25日 11時27分27秒 | 
正直言ってコレ、読めません。私。
『ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう』だそうです。
そんな読めない病気になりましたー。腰が痛い、お尻が痛い、足が痺れる
という日が続いたので、整形外科に行ってきたんですよ。

レントゲンを撮ってみたら、腰に近い背骨の軟骨がすり減っていました。
まだ手術をする程ではないそうですが、いつかはやるのかな。
現在はロキソニンで痛みを押さえている状態で、あと血流を良くする薬も
処方されました。
中高年に多いらしいです。

勘弁してくれよ。

マジで痛いので、皆さんもお気をつけて。


そして昨日はみことを病院へ連れて行きました。
涙焼けが酷くなり、もう真っ黒な塊が出来てしまったんです。
これが取れない取れない。濡らしたコットンを数秒置いてふやかすと
良いなんて聞いたので、やってみたんですが駄目でした。
これ以上しつこく取ろうとして、関係が悪化するのは避けたかった為、
目の状態を見て貰うついでに、病院でやって貰おうと思ったんです。
滅茶苦茶くぅちゃんに嫌われた過去があったので。

やはり左目がまだ悪く、今回は軟膏ではなく点眼液を処方して貰いました。
で、涙焼けを取って貰い、爪切りもしたんですが、みことが暴れる暴れる。
すんごい声で鳴き叫んでいました。
人間の子供だったら通報されるレベル。

本当、黒くなって固まるのが早い。これからはマメに蒸しタオルをします。

そして帰宅すると、宅配便が届いていました。



佐川の兄ちゃん、グッジョブ!
尻尾が2つに分かれているので、妖怪ネコマタでしょうか。

相方実家の猫達。


るいを見に来た母と叔母。いつも一緒。



何故かキレる母か叔母(ひなかなどちらか見分けがつかん)

7月に引き取られる予定のるい。


みことの何倍も大人に見えます。深窓のご令嬢みたいですね。
2回目のワクチンと、一時期脱走して母猫と暮らしていたので、
ノミ取り剤もやらねばなりません。

呑気な父猫ジュニア。



最近、キジトラの猫がうろついているらしい。
空き家のご飯も食べていたそうなので、ジュニアはテリトリーを死守出来て
いない模様。
しっかりしなさいよ!嫁がふたりもいるのに。


それにしても、みことの育成環境に頭を悩まされています。
あの子を洋室から出している時は、先住達が自由に食事やトイレが出来ないの。
いちいち寄って行っては「ご飯食べてるの?」だの「あ。チッチしてる」
だの、ジーッと見つめているもんだから、大人猫は途中でやめちゃう事が
しばしば。

昨日もみことをリビングで遊ばせていると、あちゃさんがトイレに入って、
チッチ態勢を取ったんですが、みことが「おばちゃーん!」と走り寄った
ものだから、あちゃさんは怒って去ろうとしました。

いやいやいや、あちゃさん、トイレ我慢すると膀胱炎になるからっ!
みことを洋室に閉じ込めて、「あーちゃん、ほら、チッチしな」と促すと、
私の顔をジッと見、トイレに入って用を足した後、また私の顔をジッと見、
「キャオッ」と一声鳴いた後に、猫ベッドで寝ていました。

…あれは「ありがとう」なのか、「いい加減、この子よそにやってよ!」
なのか…。

くぅちゃんもくぅちゃんで、寝室のベッドの上でみことを遊ばせていると、
寝ようとしたくぅちゃんが、気づかずに上がって来る事があるんですよ。
みことを目視し「フシャーッ!フシャーッ!」と酸欠になりそうな勢いで
怒っている時、みことを回収すると、ゴロゴロ喉を鳴らしながら擦り寄って来ます。
あれも「ありがとう」なのか、「あたち、あの子大嫌い!」なのか…。

勘弁してくれよ。

本日2度目の『勘弁してくれよ』

ホント、思わずそう呟いてしまう今日この頃。
あちゃさんのインスリンタイムで洋室に閉じ込めていた、みことが騒いでいます。
解放して遊んであげるとしようか。
ではでは。

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みことの頑固な涙焼けに手を焼くの巻

2023年06月22日 11時59分56秒 | 
うちに来た時から、猫風邪でお目々うるうるだったみこと。
その猫風邪も治り、目も綺麗になってきたな、と思ったら、ここに来て逆転の
様相を呈して来ました。

昨日の夜。


目の周囲が濡れているように見えるのは、眼軟膏をつけた後だからです。
鼻の両脇に、ガッツリ涙焼けの痕が残っていますね。

これは良いと思っていた、涙焼けケアのローションで拭いていたんですが、
それでも取れず、本人も嫌がるため、策はないかとググりまくりました。
病気の目やによる涙焼けではないけれど、綺麗にしてあげたいですよね。

そして『蒸しタオル大作戦』に活路を見出しました。
猫の体温と同じ、37度くらいにした蒸しタオルで、目元を優しくマッサージ
するように取るんです。

コットンだと嫌がっていたのが、確かにこれは抵抗がほぼありません。
堅くなった目やには取れにくい為、蒸しタオルを数秒当てておけば良いと
書いてあったですが、やっても取れないわ~


拭いた時はいいんですが、今朝起きて見たらまた汚れていました。
これはまだ涙が出ているという事でしょうか。
あまり頻繁に拭いて、くぅちゃんとの時のように、関係が悪化するのだけは
避けたいなぁ。

以前買ったのとは違う、『乾いて堅くなった涙焼けに』というローションを
購入したんですが、明日届きます。これで改善出来れば良いんだけど。


今、少しずつ寝室にも来させるようにしていて、でもそうすると大人猫達が
見事に散っていきます。
今朝はベッドに誰もいなかったので、みことを誘導し遊んでいると、
後からあちゃさんが来て、構って貰いたいみことに「シャーッ!」と
言っていました。
私は眠かったので、そのままにして少しうとうとして気づくと、あちゃさんの
怒る声が聞こえなくて、これは一緒に寝てる!?と淡い期待を抱いて見てみると、
みことがひとりでぽつんとうずくまっていました。
あーあ。

昨夜もトライして、やって来たのはくぅちゃん。
「白いおばちゃーん♪」とみことが近づくと、「シャーッ!シャーッ!」
「フシャーッ!フシャーッ!フグッグッゲホゲホッ」何?この既視感。
これは亡きれんれんじゃん。
シャーッ!を連発し過ぎて、咳き込んでんの。

蓮もよく、右を向いたらあちゃさんがいて、左を向いたらちぃちゃんがいて、
「シャーッ!」の言い過ぎで咳き込んでたっけ。

急いでみことを回収。
「白いおばちゃん、どうしたの?」と聞くので、
「白いおばちゃん、心臓止まるから!」とリビングに連れて行きました。

ちぃちゃんはちぃちゃんで、
「ねぇ、ちぃちゃん。みことの相手するの協力してよ」と言うと、
「3分ですぜ?」と迷惑げ。アンタ、ウルトラマンかよ。
*実際は3分持ちません。

シニアにキッズの相手をさせるのは酷なので、先住達に絡みに行くと、
極力こちらに気をそらせ、私が相手をするようにしています。
まあ実際、ウザいと思いますよ。
「茶色いおばちゃん、ご飯食べてるの?」とか、
「おじちゃん、チッチしてるの?」とか、
いちいち寄って行って近くでジーーっと見てるから。

私もシニアに近いので、毎日疲れを感じています。
あれだね、孫の面倒を見ている世のおばあちゃん達は元気だよね。
体力持たないわ、私。
あんなに楽しみだった『鬼滅の刃』の最終回もリアルタイムで観られなかったし、
来月からの『呪術廻戦』は大丈夫だろうか。
『鬼滅の刃』は翌日にプライムビデオで配信されたから良かったけれど、
どうなるのかな。


あ。そろそろコープが来る時間だな。
みことが寝ているので、私も寝ながら待ちます。
ではでは。







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