相方実家の敷地内にある、空き家に住み着いたさくら猫達。
「すっかり涼しくなったな~」と外を観察します。

「秋って黄昏ちゃうよな」
物思いにふける漢。
その目やに!めっちゃ取ってあげたい!!
ってか、手入れしていないのに、窓ガラス綺麗だな。
ウチより綺麗じゃん。

「お尻の日光浴よ」
さて。このお尻は、ひなかなどちらでしょ~。
細いから、かなちゃんっぽいです。
ってか、やっぱり窓ガラス綺麗だな。

「あら、あんな所に不審猫が」
かなちゃんの視線の先は…
この窓ガラスはそれなりか。
(ってか、パンダのシールw)

時折庭を横切る黒猫さん。
ここ、山じゃありません。庭です。

「ええ~そうなんだ」
網戸越しに鳴く、みこと実母のひなちゃん。
こらこら、一応“手入れ”をしていると言う、相方に失礼よ?
あちこちに装飾石が転がっていて、思わずアンコール・ワットかいっ!と
突っ込みたくなるのですが、まあ、1人では手が回らないですよね。
まあアレです。ひなちゃん、お宅の息子さん、ウチで元気にしていますから、
安心してね。
「抱っこ、抱っこ」とせがむので、「甘えん坊ねぇ♡」と膝に乗せると、
胸元まで上がってきて、人間の赤ちゃんを抱っこしている形になります。
「あらら、なんて甘えんぼさん♡」なんてデレデレしていたら、
肩越しに髪留めをガジガジ噛みまくり、とても外につけていけないくらい
傷だらけにされました。狙いはそっちかいっ!
昨夜は昨夜で、猫じゃらしで遊んでいたら、いきなり嘔吐き出して、
「みぃちゃん!大丈夫?大丈夫?」と心配する母を尻目に、
猫じゃらしに手を伸ばすという…吐くか遊ぶかどっちかにしなさいっ!
ね、ほら。お宅の息子さん、元気にやってますでしょ?
ところで昨日、Amazon感謝祭で買ったガスファンヒーターが届きました。
割引になっていなかったのは痛かったけれど、冬よ、いつでも来い!
という感じです。
エアコンはAmazonより安いショップを見つけました。
ああ、取り外しと取り付け工事で、猫達がパニクるのが目に浮かぶ…
それにしても、空き家猫たちの行く末が心配でなりません。
空き家は終の棲家ではないんですよね。
野良猫を捕獲しては山に捨てに行く、燐家ジジィの脅威はあっても、
この子達を空き家で飼うような事はしない方が良かったのかも?とも思ったり。
一時でも飢える事も外敵もない生活をさせ、また以前のような野良の生活に
戻すのは残酷でもありますが、猫という生き物はどんなに環境が変わっても
一瞬一瞬を精一杯生きるものなので、野良に戻っても暮らしていけるのかも
知れません。
安全だった記憶が酷だと思うのは、人間ならではなのかな?とも思います。
でもやはり可哀想なんだよなぁ…↓
責任が持てないなら野良猫と関わるべきではないと、頭のどこかで
引っ掛かり、それでも今、目の前で飢えている子に食べ物を与える事を
否定は出来ない自分がいます。
さくら猫が多い地域でもあるので、地域猫としてご近所さん達に面倒を
みて貰える環境が一番なのでしょうけれど、『野良猫に餌は与えないように』
と、回覧板が回ってくるくらいなので、否定派も多いようです。
この問題は、考えれば考える程、胃が痛くなります。
どうするのが最善なのかな…
ではでは。