昨日はちょっと寒かったですね。
くぅちゃんがずっと布団の中で寝ていました。
でね、この子は一緒に寝始めた頃、布団に入ってきたらそのままの態勢で
寝ていたんですよ。つまり尻尾が私の顔の横にある状態。
それから胸の脇で丸まるようになり、今は時々腕枕をして寝ています。
や~進化してるな~。
これは暑くなって出て来たところ。
このお手々のブヨブヨ加減よw
猫達のカリカリをスペシフィックに変えたんですが、これが大不評。
そーか、スペシフィックは不味かったのか。
ちぃちゃんとくぅちゃんは渋々食べているんですが、問題はあちゃさん。
「不味いのよ!ねぇ、食べられないわっ!」とキャンキャン鳴く、鳴く。
放置しましたけどね。だって他にカリカリないんだもん。
『飽きた』と言われた時に困らないよう、500g前後のカリカリを複数用意して
いるんですが、今回は通販したどれかが取り寄せになったみたいで、
発送が遅れているんです。
あまりにあちゃさんが煩い為、昨日Amazonでナウフレッシュを買い、
今日2時半頃に届いて、これは食いつきもよく、やっと我が家に平穏が訪れました。
もうホントね、最終的には寝ていてもベッド脇に来て、キャンキャン甲高い声で
騒いでたんだから。
そして相方宅敷地内にある空き家に住み着いた、ノラにゃんこ情報。
ひなちゃんの仔猫を捉えました。
もうテケテケ歩いていますね。サバ白でしょうか。
出産した押し入れから、仔猫達を日向ぼっこに連れ出したひなちゃん。
栄養状態も良さそうですね。
育児疲れでやつれた感、満載の母。
お母さん、お母さん、頬がげっそりしてますよ。
とにかくよく食べるそうです。カルカンパウチは3つくらい余裕で完食とか。
気になる点として、かなちゃんが納屋で出産したと思っていたところ、
違ったようです。仔猫達が何処にいるのか不明。
ひなちゃんと同じ空き家ではないか、との事ですがどうなんだろうな…
見つけられないと保護も出来ませんよね。
それにしても、5月中旬頃に母猫とともに捕獲予定らしいんですが、
それまで待ったら、仔猫達がすばしっこくなって保護しづらいんじゃないかな、
と思うんですが。まあ保護団体の人が大丈夫と言うんなら、そうなんでしょうね。
プロだもん。
なんて言うのか、仔猫って無条件で天使じゃないですか。
けれど、画像を見せられても『可愛い』といった感情が湧いてこないんです。
蓮を失って、どこか感情が欠落したのかも知れません。
ずっと口癖は「死にたいな」なんですけど、心の波は不気味な程平穏です。
なんだろね?これ。
さて。今日は『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』がありますね。
早めにゴミ捨てに行って来よう。
ではでは。
あやさん辺り危険そうですが、体重ケアをしなければ
ならなくなった時、スペシフィックの減量アシスト
というはものすごく不味いらしいので、
やめた方がいいですよ。
出した途端、あゆが匂いを嗅いでフリーズしてましたから(笑)
そうなんですよね。離乳食を食べられるようになったら、
もう保護してもいいんじゃないかと思うんですが、
団体さんに任せるしかないです。
おかっぱさんは、子供の頃から死を間近に感じて
過ごしてらしたんですね。辛いなぁ…。
周囲にいるのが普通の大人でいいのに、本当に
普通でいいのに、それさえも望めない環境って
ありますよね。
子供の方が、これはおかしいんじゃないかと、
気づいてしまったり。
人間関係って諦めてしまえば楽なんだと身に沁みてから、
今は誰にも期待しなくなりました。
どんなに求めてあがいても、何をどう説明しても、
全てが空回りした経験があるのに、性懲りも無く
求めちゃってダメージ受けたり(苦笑)
変な話、私出家とか出来そうですよ。
食べ物も精進料理で充分いけますし(笑)
共依存って、猫にとっても人間にとってもよくないと
言いますよね。
でも私もやっちゃいました。多頭飼いなら大丈夫
だろうと思いましたが、やっぱり特別な子って
出来てしまうんだな、と痛感しました。
蓮の最期、苦しいから助けてと、走り寄って来た
蓮を救えなかった罪悪感は、一生背負っていくんだと思います。
私も、こんな私が面倒見ちゃってゴメン!と
思うけれど、今いる子達は最期まできちんと
看取るつもりです。
辛いお話、させてしまってすみませんでした。
くぅちゃん、可愛いね~可愛いよ~!
あちゃさんは、根勝ちという訳ですね?!(笑)
猫の根気というか、折れない心ってのは、
ほんとうに素晴らしいなっと思いますね。
困っちゃうだけどもね(笑)。
ひなちゃん、ほんとにげっそりしてますね。
子猫ちゃん達も、そろそろ保護したい感じの大きさな気がしますね。
5月中旬かぁ、手こずりそうですが、そこはもう、
ボラさんにお願いするしかないですね。
私も、死にたいなって思いが、根底にずっとある。
子供の頃からずっとあって、だから生きたいと思える生き方がしたくて
攻めて生きたこともあるけど、ダメだったなぁ。
性に合いませんでした。
だから、もういいやって、思うようになっちゃった。
私の人生は、もうどうでもいいやって(笑)。
猫を全頭、無事に見送れたら、自分は野垂れ死んでもいいかって。
そしたら、ちょっと気持ちが楽になった気がします。
内心、その猫らも実は私には荷が重い。
私なんかに拾われちゃって、ごめ~んって思ってるのに
拾っちゃうもんだから、自己嫌悪してしまうんだけど、
でも、猫らが幸せそうにしてくれると、皮肉にも生きていられる。
なんか、ある種の共依存かもですよね(笑)。
変なことを吐露しちゃって、すみません。