中学の同級生を訪問しました。中学の時クラスになった友達です。彼女は、高校を出てすぐに結婚して私より早く家庭に入ったお方です。先輩ですよ。
今は腰が痛くて車ものれないといっていましたが、杖をついてあるけることはあるけるのです。
二人で食事にいってお話をしました。お互い4月生まれで77さいですが、老人の行く末についてです。
お互い自分の子供は遠くにいてどうなるかわからないといっていました。
大きなお屋敷にすんでいて体が自由にうごけないのでどうすることもできないといっていました。
お互いとしをとっていくのですが、自分の体のことは自分が一番よく知っているわけですから、これからも自分の事でできることは自分でしてできなくなったらその時点で考えよう。
でも、思っていたよりお元気でよかったです。
お互い老いてゆくのです。