つれづれのままに 辰

1日の出来事(家族について.読書.料理.お花、めずらしいこと)

爺ちゃんのお父さんの御兄弟の連れ合いを訪ねる

2018年01月14日 20時17分15秒 | 日記

うちの爺ちゃんが甥にあたるのだが、伯父さんは、とうに亡くなり叔母さんだけが1人で暮らしていました。

97歳のおばさんです。まだ1人でくらしているのですが、あやうくなってきたので連絡があり嫁さんの案内でついていきました。

80のおバーも1人では危険というので嫁さんについてきてもらいました。教えてもらいました。

都会にはあまり行かないので地下鉄ののりかたなどはじめてはむずかしいなとおもいました。

何回も乗り換えしなければなりません。

でも、叔母さんところに着きました。

おばさんは、とても喜んでくれました。でも、記憶がすこしずつとぎれ忘れかけているところもありましたが、この歳で仕方ないなと思いました。懐かしかったです。3年ぶりでした。

ショウの従弟の叔母さんと一緒に行きました。そのおばさんがおおさかにいるので

何回も様子をみにいってくれて田舎のわたしのところにしらせてくれるのです。

でもうちところから出たおじさんなのでうちとこがなんとかしなければならないのですが、爺ちゃんがいないの私の判断だ

けではどうするることもできません。私としては家の近くの老人ほームに入れてせわをしたいですが、本人は、は認知が

始まっているどうしたらいいのか迷っています。うちの息子に相談するしかないですね。・・・・・・・。

なかなかむずかしね。

叔母さんも認知症が始まり忘れていました。

今日は昼まで雪がつもっていたので解けてから大阪に向かいました。

帰ってきたら7時でした。行ったら8時間はかかります。

この叔母さんの対処は一度に解決できないので家族と考えてみたいと思います。

1人生活の最期の問題点です。子供がいないとみる人がいないから親戚が面倒をみるしかないですね。

叔母さん97歳

 

コメント (2)
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