花の詩画・星野富弘氏の作品

星野富弘　ＰＲＯＦＩＬＥ
1946年群馬県に生まれる。
群馬大学を卒業後、中学校の体育教師になるが、頚髄を損傷し、手足の自由を失う。
1973年、病院で生かされていることの感謝と喜びを、絵や詩に表して描き始める。
作品のもつあたたかさ、やさしさは海外でも好評を博し、現在も自宅で創作活動を継続中。

画像をクリックして下さい。ぺーじがめくれて８枚出ます。

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花の詩と書の世界「星の富弘・相田みつを展」

1月20日（日）東京駅から徒歩5分
「国際フォーラム」に行きました。
「花の詩と書の世界」美術展
星野富弘・相田みつを展
館内は撮影禁止なので絵葉書を購入して、コピーしてＵＰしました。
富弘氏の優しい詩と絵画をご覧下さい。作品の持つあたたかさ、優しさに触れました。
←久しぶりに東京駅に行ったので撮影しました。

星野富弘氏の「PROFILE」を次のページでご紹介します。


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