第19話ラストシーンです。
海辺に散歩に来た二人
ミンジュン君の星はどこか訪ねるソンイ姫。
ミンジュン君が行ってしまった後,星を見上げて彼のことを想おうとしているのが
分かるので,見ていて痛々しいです。
しかし,死を覚悟してまで地球に残ろうと決心しているミンジュン君には
その気持ちは伝わりません。このシーン。二人が二人とも相手のことを想うあまりに
悲しい別々の決断をしているので 台詞は暗くないのに涙を誘います。
海辺の岩場に座り たき火をして寄り添う二人。
とりとめもなく将来のことを 夢見ます。
7人の子どもと犬と一緒に毎年この場所を訪れようとか
(コテージでの話の続きですね)
大家族を養うには しっかり働かなきゃ…とか
ソンイ姫 妙なテンションではしゃぎます。
そして…
「私に歌を歌って…一度も歌ってくれたことがないじゃない?」
「どんな歌?」
「私が後でト・ミンジュンさんを想って思い出せる歌。
ト・ミンジュンさんも,チョン・ソンイを想って思い出せる歌。
…私たちが,いついつまでも思い出せる歌,そういう歌…。」
ミンジュン君 歌います。ナマ歌です。うまいです。
ソンイ姫でなくても 惚れますね。(* ̄∇ ̄*)
ちなみにイム・ビョンスの「約束」という歌だそうです。
歌の後,ミンジュン君は ソンイ姫の前にひざまずきプロポーズ。
「チョン・ソンイ,君の聞きたい言葉を全部は言うことはできないけど…
だけど,君が夢見る未来に…私が君とそこにいたいのは事実だ。」
指輪をはめてもらい嬉しそうなソンイ姫。
「完璧に幸せだわ。」
そして,涙が頬を伝います。
ソンイ姫,自分のした決断を 愛するミンジュン君に告げます。
「わたしたち,もう夢から醒める時間よ。あなたはわたしのために,
どこかで存在していて…わたしのために死なずに,どこかで存在していて…
だから…わたしが言いたいのは…行って…あなたのいた所に…」
↓↓↓
ラストシーン 動画です!
海辺に散歩に来た二人
ミンジュン君の星はどこか訪ねるソンイ姫。
ミンジュン君が行ってしまった後,星を見上げて彼のことを想おうとしているのが
分かるので,見ていて痛々しいです。
しかし,死を覚悟してまで地球に残ろうと決心しているミンジュン君には
その気持ちは伝わりません。このシーン。二人が二人とも相手のことを想うあまりに
悲しい別々の決断をしているので 台詞は暗くないのに涙を誘います。
海辺の岩場に座り たき火をして寄り添う二人。
とりとめもなく将来のことを 夢見ます。
7人の子どもと犬と一緒に毎年この場所を訪れようとか
(コテージでの話の続きですね)
大家族を養うには しっかり働かなきゃ…とか
ソンイ姫 妙なテンションではしゃぎます。
そして…
「私に歌を歌って…一度も歌ってくれたことがないじゃない?」
「どんな歌?」
「私が後でト・ミンジュンさんを想って思い出せる歌。
ト・ミンジュンさんも,チョン・ソンイを想って思い出せる歌。
…私たちが,いついつまでも思い出せる歌,そういう歌…。」
ミンジュン君 歌います。ナマ歌です。うまいです。
ソンイ姫でなくても 惚れますね。(* ̄∇ ̄*)
ちなみにイム・ビョンスの「約束」という歌だそうです。
歌の後,ミンジュン君は ソンイ姫の前にひざまずきプロポーズ。
「チョン・ソンイ,君の聞きたい言葉を全部は言うことはできないけど…
だけど,君が夢見る未来に…私が君とそこにいたいのは事実だ。」
指輪をはめてもらい嬉しそうなソンイ姫。
「完璧に幸せだわ。」
そして,涙が頬を伝います。
ソンイ姫,自分のした決断を 愛するミンジュン君に告げます。
「わたしたち,もう夢から醒める時間よ。あなたはわたしのために,
どこかで存在していて…わたしのために死なずに,どこかで存在していて…
だから…わたしが言いたいのは…行って…あなたのいた所に…」
↓↓↓
ラストシーン 動画です!