監督版エピローグが公式HPにUPされました。
ラストシーンの続きに1分ぐらい付け加えたものです。
全2分くらいのものですが,幸せな2人の未来が予想されるものでした。
監督ニム カムサハムニダ~
**************************************
星からきたあなた 第20話のつづきです。
いいシーンは全編にわたり いろいろありますが
やはり 最終回が近くなると 一つ一つのシーンが
どれも大切なエピソードになっていますね。
世間では 瞬間移動で消えたり現れたりしたミンジュン君の話題で
持ちきりです。ソンイ姫を連れて消えたので 軽く拉致疑惑が浮上。
警察がきて任意同行を求められます。
ミンジュン君が来なくていいと言っても
もうひとときも離れたくなくて 彼を守りたいソンイ姫は
警察についていきます。食事もせずに彼を待ち続けます。
警察では,事情を知っているパク刑事とセミの兄であるユ検事が
ミンジュン君そっちのけで事件を縮小させて彼が注目を浴びずに済むように
調書を作成しちゃいます。
ユ検事がミンジュン君に尋ねていました。
「ハン・ソジンとして…ト・ミンジュンとして…生きている間,
(自分の素性がばれないように静かに生活して)守りたかったものが
確かにあったはずなのに どうして一瞬で,すべてを虚しくさせたのか。
(隠すことをやめて,こんなに目立つことを…隠しきれないことを
してしまったのか。) 理由が気になります。」
ミンジュン君答えます。
「お二人にも 大切な方がいらっしゃるのではないですか?」
「私にもそんな人がいるんです。その人を失うかもしれないと考え
目の前が遠くなったんです。
(日本語なら目の前が暗くなった…というところでしょうか?)
そのどんな算段もすることができないんです。
その瞬間にできることをしたんです。」
この後 部屋から出てきたミンジュン君にソンイ姫が
「全部終わった? …帰ろう…家へ。」
そして,廊下を曲がるやいなや瞬間移動!
折しも ソンイ姫の家では ソンイママが電話中。
記者か誰かがしつこくソンイ姫とミンジュン君の居場所を聞いている模様。
ソンイママは
「そこを通らずに家にどうやって入るっていうの?…瞬間移動???
今,からかっていらっしゃるの?本当にそんなことできるわけないでしょう。」
と言った途端,ソンイ姫とミンジュン君がまさに瞬間移動して現れます。
息を呑み,お目々真ん丸のソンイママ。ソンイパパもびっくりしてます。
ユンジェ君は知っているので (ばれちゃった…?)っていう顔。
ソンイ 「(ミンジュン君の家じゃなくて私の家って?)どういうこと?」
ミンジュン「ごめん…調節がうまくいかなくって。」
ソンイママは電話を切って 二人を見て 目を白黒。
…でもって またもや 二人で外泊したことを思い出して(?)
「この~小娘が!!」
と怒ってソンイ姫をはたくと思いきや
ソンイ姫をかばったミンジュン君の背中にすごいスマッシュヒット!
痛そう…いい音してたもん。きっと本当に痛かったと思うの。
ミンジュン君 軽く吹き飛んでます。
ラストシーンの続きに1分ぐらい付け加えたものです。
全2分くらいのものですが,幸せな2人の未来が予想されるものでした。
監督ニム カムサハムニダ~
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星からきたあなた 第20話のつづきです。
いいシーンは全編にわたり いろいろありますが
やはり 最終回が近くなると 一つ一つのシーンが
どれも大切なエピソードになっていますね。
世間では 瞬間移動で消えたり現れたりしたミンジュン君の話題で
持ちきりです。ソンイ姫を連れて消えたので 軽く拉致疑惑が浮上。
警察がきて任意同行を求められます。
ミンジュン君が来なくていいと言っても
もうひとときも離れたくなくて 彼を守りたいソンイ姫は
警察についていきます。食事もせずに彼を待ち続けます。
警察では,事情を知っているパク刑事とセミの兄であるユ検事が
ミンジュン君そっちのけで事件を縮小させて彼が注目を浴びずに済むように
調書を作成しちゃいます。
ユ検事がミンジュン君に尋ねていました。
「ハン・ソジンとして…ト・ミンジュンとして…生きている間,
(自分の素性がばれないように静かに生活して)守りたかったものが
確かにあったはずなのに どうして一瞬で,すべてを虚しくさせたのか。
(隠すことをやめて,こんなに目立つことを…隠しきれないことを
してしまったのか。) 理由が気になります。」
ミンジュン君答えます。
「お二人にも 大切な方がいらっしゃるのではないですか?」
「私にもそんな人がいるんです。その人を失うかもしれないと考え
目の前が遠くなったんです。
(日本語なら目の前が暗くなった…というところでしょうか?)
そのどんな算段もすることができないんです。
その瞬間にできることをしたんです。」
この後 部屋から出てきたミンジュン君にソンイ姫が
「全部終わった? …帰ろう…家へ。」
そして,廊下を曲がるやいなや瞬間移動!
折しも ソンイ姫の家では ソンイママが電話中。
記者か誰かがしつこくソンイ姫とミンジュン君の居場所を聞いている模様。
ソンイママは
「そこを通らずに家にどうやって入るっていうの?…瞬間移動???
今,からかっていらっしゃるの?本当にそんなことできるわけないでしょう。」
と言った途端,ソンイ姫とミンジュン君がまさに瞬間移動して現れます。
息を呑み,お目々真ん丸のソンイママ。ソンイパパもびっくりしてます。
ユンジェ君は知っているので (ばれちゃった…?)っていう顔。
ソンイ 「(ミンジュン君の家じゃなくて私の家って?)どういうこと?」
ミンジュン「ごめん…調節がうまくいかなくって。」
ソンイママは電話を切って 二人を見て 目を白黒。
…でもって またもや 二人で外泊したことを思い出して(?)
「この~小娘が!!」
と怒ってソンイ姫をはたくと思いきや
ソンイ姫をかばったミンジュン君の背中にすごいスマッシュヒット!
痛そう…いい音してたもん。きっと本当に痛かったと思うの。
ミンジュン君 軽く吹き飛んでます。