星から来たあなた 第20話は 思い入れが強くて
フォローが長くなっていますが,おつきあい下さいませ。
ソンイ姫と退屈で平凡な(?)最後の一週間を過ごしている2人です。
本当に最後の日が迫り ミンジュン君は書斎で読書。
階下でソンイ姫がミンジュン君を呼びます。
返事をして隠し扉から出ようと扉を押した瞬間
勝手に瞬間移動してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/93/5741bde606ab6a457b1a5af04c8b9031.png)
地下鉄の番号からすると 3号線311『注葉(チュヨップ)』の地下鉄出口付近ですね。
6番出口と7番出口の間にある地下横断通路入り口のあたりです。
(Google Mapで調べちゃいました。)
ソウル市街地からは少し離れた場所です。
なにせお隣の駅『310大化(テファ)』で3号線は終わりですから。
(番号からすると逆に始まりの駅かも)
二人の住んでいるマンションのロケ地は木洞(モクトン)ですから
漢江の南から北へ結構移動しちゃってます。
今回の瞬間移動は,ちょっとショックだったようですね。
以前のは,移動しようとして違う場所に出てしまっただけでしたから…
今回のは,しようとしないのに勝手にとばされっちゃったので,
体力が限界に来ているだけでなく,能力も誤作動が始まっているようです。
それにショックを受けている様子が 映像的にも表現されています。
このときのミンジュン君の脳裏には,たぶんソンイ姫が言った言葉も
よぎったのではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/81/df34ed808de753d7d34f839b99722b4f.png)
あの海辺のシーンの言葉です。
「私も決めたわ。あなたが私のそばにいて死んだら…私も死ぬ。
何の話か分からない?…私は…あなたが考えているより
はるかにあなたが好きで…あなたがどこかで生きているっていう事実だけでも
…生きていけそうなの…世界のどこにもいないよりは…そのほうがいいって。」
この瞬間に,ミンジュン君は 一度地球を離れる決心をしたのだと思います。
それでは,次回は 第20話ラストの二人だけの結婚式をお送りいたします。
フォローが長くなっていますが,おつきあい下さいませ。
ソンイ姫と退屈で平凡な(?)最後の一週間を過ごしている2人です。
本当に最後の日が迫り ミンジュン君は書斎で読書。
階下でソンイ姫がミンジュン君を呼びます。
返事をして隠し扉から出ようと扉を押した瞬間
勝手に瞬間移動してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/93/5741bde606ab6a457b1a5af04c8b9031.png)
地下鉄の番号からすると 3号線311『注葉(チュヨップ)』の地下鉄出口付近ですね。
6番出口と7番出口の間にある地下横断通路入り口のあたりです。
(Google Mapで調べちゃいました。)
ソウル市街地からは少し離れた場所です。
なにせお隣の駅『310大化(テファ)』で3号線は終わりですから。
(番号からすると逆に始まりの駅かも)
二人の住んでいるマンションのロケ地は木洞(モクトン)ですから
漢江の南から北へ結構移動しちゃってます。
今回の瞬間移動は,ちょっとショックだったようですね。
以前のは,移動しようとして違う場所に出てしまっただけでしたから…
今回のは,しようとしないのに勝手にとばされっちゃったので,
体力が限界に来ているだけでなく,能力も誤作動が始まっているようです。
それにショックを受けている様子が 映像的にも表現されています。
このときのミンジュン君の脳裏には,たぶんソンイ姫が言った言葉も
よぎったのではないでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/81/df34ed808de753d7d34f839b99722b4f.png)
あの海辺のシーンの言葉です。
「私も決めたわ。あなたが私のそばにいて死んだら…私も死ぬ。
何の話か分からない?…私は…あなたが考えているより
はるかにあなたが好きで…あなたがどこかで生きているっていう事実だけでも
…生きていけそうなの…世界のどこにもいないよりは…そのほうがいいって。」
この瞬間に,ミンジュン君は 一度地球を離れる決心をしたのだと思います。
それでは,次回は 第20話ラストの二人だけの結婚式をお送りいたします。