食べるのとおしゃべりに夢中で食べたので
午後からの苗代の開始時間がおしてしまいましたが
サポーターさんたちに助けてもらいながら
今年はヒッポの男子チームで苗代をすることができました。
男子に交じって、けーちゃんも↓大活躍。
アカガエル発見!
コチラ↓の男子たちも数年後にはきっと活躍できるはず!
今日も大自然に包まれて美味しくて、充実した一日を過ごすことができました¥
食べるのとおしゃべりに夢中で食べたので
午後からの苗代の開始時間がおしてしまいましたが
サポーターさんたちに助けてもらいながら
今年はヒッポの男子チームで苗代をすることができました。
男子に交じって、けーちゃんも↓大活躍。
アカガエル発見!
コチラ↓の男子たちも数年後にはきっと活躍できるはず!
今日も大自然に包まれて美味しくて、充実した一日を過ごすことができました¥
出来上がったものはそれぞれの素材の味を生かしたmenuばかり。
みんなお腹がペコペコで、夢中でいただきました。
ほんとに美味しかった~~~
収穫した山菜を分別して、
早速調理に取り掛かりました。
今日の参加メンバーはヒッポか里山か???
という状況で
子ども同士も気ごころが知れています。
調理にはヒッポの男子たちが大活躍しました
昨年度に引き続いて里山教室に参加できることになり、
今日は今年度第1回目に開かれた教室に参加してきました。
『湖畔の里』と呼ばれるここで山菜採り。
普段はほとんど見ることができない関西タンポポ↓
今年度は新たにヒッポのおーちゃん親子も加わることになり、
5歳児になったゆうり君としゅーへーはタンポポ摘みに夢中。。。
山菜と言っても何が食べられるのか、全くわからない私たちをボランティアスタフッフがリードしてくれて
無事、沢山の山菜を収穫。
そう、フジの花が食べられて、しかも美味しのを教えてもらいました。
収穫の次は調理デス。
今日の里山教室は落ち葉かきと焼き芋でした。
まず、さっさん↓から落ち葉かきがどうして森を守ることに繋がるのかというお話があり、
何もしていなくて、寒いばっかり(苦笑)の2人↓
焼き芋の準備。
ほっこり美味しく焼けました
落ち葉の中で冬眠中のカエル→
先週の雪がまだたくさん残っていました
自由に遊ぶ子どもたち。
おこたがいくつか置いてあって
そこで暖をとりながら、
しばしヒッポの仲間とおしゃべりも楽しむことができました。
里山教室に参加してきました。
今日は畦直しと七草かゆ
二手に分かれて作業しました。
こーへーは火おこし。
私たちは畦直しのほうへ。
田んぼの中の水に氷が張っていました。
しかもめちゃ分厚い!
戦力外のしゅーへーは氷で遊びました。
畦直しを終えたあとは七草粥作りに参加。
出来上がったおかゆとお団子をお昼ごはんに。
大人チームは久しぶりにゆっくり。
おこたでほっこり
今日の里山教室には、ヒッポの仲間が5家族フル参加していて
しかも、くにちゃんちとけいちゃんちははなから午後からもゆっくり過ごすつもりで
参加していて。
どうしようかかなり迷ったあげく
みんなとまんのう公園を堪能することにしました。
お昼を簡単に済ませて
里山教室で土日祝日限定のガイドウォークに参加。
次に紅葉も楽しみながら
レンタサイクルでサイクリングも楽しめました
自転車を返して朝に続いて公園へ。
みんなは違う場所で楽しんでいるのに
まだまだボールで遊びたかったしゅーへー↓
やっとみんなと合流できたかと思ったら
公園を後にしないといけない時間に。。。
公園内をしゅーへーと2人で歩きながら
ステキな景色や秋色のお花を堪能しました。
里山教室で集まってからみんなと解散した後
山羊に会いたい
とのリクエストに応えて
山羊のいるところへ行ってみると
ちょうど夕方のおやつの時間?でした。
大粒のドングリをもらって食べる雄山羊に感動
(山羊には上の歯しかないそうなのですが、かなり歯ごたえのある音を出しながら
バリバリとてもおいしそうに食べています。
ドングリを持ってきて山羊たちにあげていたお兄さんが2人にそのどんぐりを持たせてくれて
2人はいきなり飼育係の気分。
堅いものが苦手そうな♀山羊には2人が
ドングリの堅い皮をむいであげていました。
貴重な体験がいっぱいの1日を過ごすことができました!
里山教室に参加してきました。
開始時刻を確認しないまま、うちを飛び出してしまい、
入場の時点で30分、里山教室でも1時間近く時間に余裕が出てしまい。。。
子どもたちが公園で遊びたがっていたので
空き時間に公園に行ってきました。
朝一番で、人もまばらだったので
ボールも使い放題
転がるボールを追いかけて?!走りまわる3人
うちを出る時はバタバタでしたが
なんかちょっとだけ得した気分
続いて、今日の本題の里山教室の様子をレポートします。
今日は、先日稲刈りした稲の脱穀。
足踏み機での稲こぎでした。
こいだ米とわら等をふるいにかけ、
さらに唐箕で米粒をより分けます。
昔の人たちの知恵と工夫がいっぱい詰まった道具たちでしたが
時間もエネルギーも半端なく必要で
とても気が遠くなるような作業でした。