オンラインヒッポでヒッポの創始者榊原先生が書いた
『量子力学の』
をみんなで輪読しているzoomに参加しました。
本の内容がかなり高度で日本語なのに理解が難しい。。。
グループセッションでのトークをメモしてみました。
粒であるものをつかもうとした瞬間それは波になる。
人間が作り出していく
開かれた心、本にも心を開く
イメージをつかむ
言葉を科学として見る
言葉は未来に開かれている
言葉は進んでいく力になる。
今からを語っていく
過去を振り返りながら未来に向かっていく
大きなもの(全体)をみながらも小さいところも見ていく
単語だけでは意味をなさない、文章だけでも意味をなさない、
だから話すことが大事。
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