台湾でスパイなど174人摘発 → 中国当局による諜報活動に強い警戒感 https://t.co/Bo1hxMVYpc
— Share News Japan (@sharenewsjapan) 2019年1月11日
【 所 感 】
台湾でも日本でも、シナ中共による親中化政策みたいなものによって、政治的・経済的混乱を招いてしまっているわけだが、「反共産主義」の旗印の下、今一度、協力関係を取り戻さなければならないと思う。
特に日本の場合はあまりに無防備であり、ソ連崩壊で世の中が平和になったと本気で思っている者たちで溢れている。
その結果、親中派政治家が蔓延し、日本の安全保障が悉く蔑ろにされてきた。政治家だけではない、官僚や財界も含めてである。
さらにいえば徴用工問題やら韓国軍によるレーダー照射などの案件にばかりに心捉われ、つまらん嫌韓・反韓を叫ぶことよりも、まずは日本政府そのものを糾弾するのが本筋といえるのではないか。
そして、日本国民の生命・財産、そして領土を守る意志が皆無となってしまった堕落政党が、半世紀以上もの長きにわたり、この国の政治の中枢を牛耳っているという事実を無視してはならないのであって、如何にしてこの国を善くしていこうか、とする意志を国民ひとりひとりが示していかなければならないのである。
憲法改正だけでなく、スパイ防止法すら制定することができない日本・・・。
お先真っ暗であり、「安心して子どもを産むこともできない。」といった知人の言葉を思い出す。
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