今回は、3年前に綴ったブログ記事から、一部抜粋したものを紹介します。
和のこころ とは
一つ、人々が思いやりや真心に満ち溢れ (不正がない)
一つ、天・地に感謝し (欲張らない)
一つ、先人・先祖を敬い (利己的にならない)
一つ、将来世代に繋いでいくこと (義務を果たす)
であり、単に人々が争うこともなく、平和に過ごすということではありません。
一つ、天・地に感謝し (欲張らない)
一つ、先人・先祖を敬い (利己的にならない)
一つ、将来世代に繋いでいくこと (義務を果たす)
であり、単に人々が争うこともなく、平和に過ごすということではありません。
さらにいえば、聖徳太子が制定されました冠位十二階の仁・礼・信・義・智とは、ひとの上にたつものの心得でもあります。
"和のこころ"、まだまだ奥の深~いものではありますが、ひとりの日本人として、それを旨としてこれからを歩んでいきたいものであります。
"和のこころ"、まだまだ奥の深~いものではありますが、ひとりの日本人として、それを旨としてこれからを歩んでいきたいものであります。
【聖徳太子】から学ぶ日本の心 十七条憲法 冠位十二階
(投稿主さん、素晴らしい動画を有難う!)