世代を経るごとに深く混ざりあった“個性”が人類史を終焉に導くとする思想≪個性終末論≫を掲げ、“個性”を「病」と称しながら、世界中の“個性”保持者の殲滅を目論む謎の集団・ヒューマライズ。 彼らが世界各国に仕掛けた、“個性”を強制的に暴走させ崩壊に導く爆弾<個性因子誘発爆弾(イディオトリガーボム)>から人々を救うため、全世界のプロヒーローと、その下でインターン中だった雄英高校ヒーロー科が招集され、世界選抜ヒーローチームが結成。各地で爆弾の回収任務にあたっていた。 エンデヴァー事務所でインターン中だった出久・爆豪・轟の3人も、日本から遠く離れた国<オセオン>で作戦行動中、とある事件に巻き込まれた出久が、なんと全国指名手配されてしまう。そんな中、ヒューマライズからの犯行声明が全世界に届く― 「タイムリミットは今から2時間」 ヒロアカ史上最大の危機を前に、世界の、そしてヒーロー達の未来が、“彼ら”に託された―
日章旗は日の丸、日本の国旗です。
旭日旗は海上自衛隊の艦載旗で有り、戦前戦中の海軍旗です。
韓国が嫌がるのは、日本の軍国主義をイメージするからです
韓国スポーツクライミングの女帝、東京五輪スポーツクライミングの3課題が「旭日旗」を形象化と言及…騒動にまで発展
8/6(金) 16:22配信
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韓国スポーツクライミングの女帝、東京五輪スポーツクライミングの3課題が「旭日旗」を形象化と言及…騒動にまで発展(画像提供:wowkorea)
東京オリンピックの新種目であるスポーツクライミングのボルダリングの決勝で課題が旭日旗を連想させると問題提起され、韓国で騒動になっている。 【関連写真】この記事の写真をもっと見る 5日、男子複合決勝ボルダリングでは、スペインの18歳アルベルト・ヒネスロペスが計28点で金メダルを獲得した。旭日旗騒動はこの日の3課題のデザインに対するもの。 プロの登山家であり、韓国公共放送局KBSのスポーツクライミング解説委員でもあるキム・ジャイン氏は、自身のSNSに3課題の構造物と旭日旗のイメージを一緒に掲載した。「ボルダリング第3課題のこのデザインについてどう思う?」と英語で言及したこと。彼女は“韓国スポーツクライミングの女帝”とも言われている人物であり、影響力も大きい。 この内容は直ぐに各SNSや韓国インターネットコミュニティなどで広がった。結果、3課題に対する批判の書き込みが殺到した。スポーツクライミング側はSNSで「解説委員は今回の男子決勝ボルダリング3課題について旭日旗を形象化したものだと述べた」とし、「しかし、これは明らかだ。我々はこの軍旗が持つ意味を広報する意図はなかった。我々は騒動になっているこのデザインを愛している」と釈明した。 キム・ジャイン氏はこれに対して再び文章を掲載した。「私はスポーツクライミングのたくさんの日本人選手が好きだ。しかしこれは韓日間で続く外交的に相当敏感な事案だった。あえてこのデザインをボルダリングの課題に適用しなければならなかったのか疑問に思ったのも、それだからだ」と反論した。 日本で言えばNHKに該当する韓国の公共放送KBS。その解説委員が反日教授を遥かに凌ぐ想像力を発揮しておきたこの騒動。KBSの対応も注目される。