歯科医物語

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NHK、五輪期間中に露出が増えた3人の若手女子アナ

2021-08-08 23:41:30 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
NHK、五輪期間中に露出が増えた3人の若手女子アナ 結果を出せばメインに抜擢?
8/7(土) 11:01配信
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山内泉アナ(NHK公式HPより)
 連日熱戦が続く東京オリンピック。選手の活躍を伝える側も力が入るが、なかでもNHKでは『ニュースウォッチ9』の和久田麻由子アナ(32)が、一時、番組を離れてオリンピック関連番組に専念、盤石の体制で挑んでいる。 【写真3枚】この記事の写真を見る


 和久田アナのようにオリンピックシフトで番組を休む場合には、代理キャスターが番組の顔を務める。NHKの場合、地方局のアナウンサーがその役を担うが、結果を出せば次の人事異動で東京に呼ばれるチャンスにもなる。五輪期間中に代理キャスターを務めた若手の女子アナ3人をご紹介したい。  まず1人目は山内泉アナだ。『NHKニュースおはよう日本』の平日5時台のキャスターを森下絵理香アナ(29)と隔週交代で担当しているが、五輪期間中の前半、6~7時台のメインキャスターを勤めた。いつもはメインの桑子真帆アナ(34)がオリンピック関連番組に専念しているためだ。  彼女は愛知県生まれの東京都育ち。慶應義塾大学経済学部を卒業後、2017年4月に入局した。初任地の金沢放送局を経て、この春に東京アナウンス室へ異動してきた。金沢時代の1年目には7月から19時前のラジオのニュース・気象情報を担当。

また『第99回全国高等学校野球選手権石川大会』の準々決勝と準決勝でラジオ実況デビューも果たしている。  19年4月からは平日夕方の情報番組『かがのとイブニング』のキャスターに就任。同年7月31日~8月2日までは『あさイチ』の代理リポーターを、同じく11月5~8日と20年9月14~18日には『NHKニュースおはよう日本』の5~6時台の代理キャスターを務めるなど、着実に実績を重ねてきた。  実年齢以上に大人びて見えるのが特長である。19年11月の『おはよう日本』出演時には男性メインキャスターの高瀬耕造アナ(45)から「本当に入局3年目?」と言われたほどの落ち着きぶりだった。大学2年のときには学園祭で『Keio Collection』というファッションショーに出演したという過去もある。知的なイメージがある女性だ。  一方でハロープロジェクトが大好きなことを公言しており、テレビ情報誌『NHKウィークリーステラ』での「ディープな趣味は?」という質問に対して、「旅先にもライブDVDを持っていく。公式配信も欠かしません!」と答えたほど。素顔はお茶目なのだろう。普段ニュースを読むときの語り口は落ち着いていて上品、表情もキリッとしているが、明るい話題になったときにみせる笑顔とのギャップがたまらない。『おはよう日本』での高瀬アナとのやり取りもスムーズで、桑子アナには申し訳ないが、このコンビも捨てがたいと思ってしまったほどなのだ。
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死ぬな 生きろ

2021-08-08 23:29:06 | ☆アフォリズム

 
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【閉会式】日本国旗「ハートマーク」に見えた

2021-08-08 23:17:13 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


 
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内閣支持率28%% 

2021-08-08 23:08:45 | ☆個人日記
内閣支持率28% 発足後最低を更新 朝日新聞世論調査
8/8(日) 21:53配信

菅義偉首相
 朝日新聞社は7、8日に全国世論調査(電話)を実施した。菅内閣の支持率は28%と昨年9月の発足以降、初めて3割を切った。不支持率は53%。東京五輪開幕直前の7月調査の支持31%、不支持49%からいずれも悪化した。五輪開催は「よかった」が56%、「よくなかった」は32%だった。 【写真】【グラフ】菅内閣の支持率の推移  政府・与党には、五輪による政権浮揚への期待があったが、思うようには表れていない。開催が「よかった」という人でみると、内閣支持が41%と全体で見た場合より高く、一定の押し上げ効果があるものの、それでも限定的だ。  第2次安倍政権(2012~20年)では昨年5月に記録した内閣支持率29%が最低だった。  菅義偉首相が言ってきた「安全、安心の大会」が「できた」は32%と少なく、「できなかった」が54%と多い。7月調査で見通しを聞いた際には「できる」21%、「できない」68%だった。  内閣への見方が厳しいのは、新型コロナウイルスをめぐる評価の低さが響いている。政府対応を「評価する」という割合は、菅内閣としては5月と並んで最低の23%に落ち込んだ。「評価しない」人では、不支持率が70%に上る。 ■衆院選比例区の投票先、自民・立憲は…  菅首相のコロナへの取り組み姿勢は「信頼できない」が66%に達した。ワクチンを国民に行き渡らせる政府の取り組みも「遅い」が73%で、「順調だ」は20%と少ない。  9月末に自民党総裁の任期満了を迎える菅首相に、総裁に再選して首相を続けてほしいか尋ねた。「続けてほしくない」が60%と、「続けてほしい」(25%)を大きく上回った。自民支持層では「続けてほしい」44%と、「続けてほしくない」42%に割れた。  政党支持率は自民が32%、「仮に今、投票するとしたら」として聞いた衆院選比例区投票先としての自民は35%で、ともに5月以降横ばいが続いている。一方、立憲民主は支持率6%、投票先15%といずれも勢いが見られない。  秋までにある衆院選での与野党の議席について聞くと、「今とあまり変わらないままがよい」が34%。「野党が増やした方がよい」37%、「与党が増やした方がよい」15%だった。      ◇ 〈調査方法〉コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、7、8の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した1095世帯から556人(回答率51%)、携帯は有権者につながった1964件のうち839人(同43%)、計1395人の有効回答を得た。


 
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マラソン 美しい友情 『ゴール前で後ろへ「来い!」』

2021-08-08 22:47:05 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


■マラソン男子  ゴールが見える最後の直線に、2位を争う3人が接戦でなだれ込んでくる。チェロノ(ケニア)、ナゲーエ(オランダ)、アブディ(ベルギー)の順。ナゲーエがスパートで2番手に浮上、そのまま前だけ見てゴールに突進するのかと思うと、違った。必死で走りながらも後ろを振り向き、右手でアブディに「来い! 来い!」というしぐさを見せる。吸い込まれるようにアブディは3位に上がり、チェロノを抜いた2人がそれぞれ銀メダル、銅メダルに輝いた。 【写真】ゴール後に抱き合うナゲーエとアブディ  なぜ、レースの最終盤でそんな不思議なしぐさを見せたのか。レース後の記者会見でその答えが見つかった。2人はともにソマリア難民だからだ。ナゲーエは「2人は互いの家族も友人もよく知っている。今でも夢みたいだ。隣にいられることがうれしい」とレース後の記者会見で話した。  32歳のナゲーエは1996年に初めてオランダに渡った。いったんソマリアに戻った時期を経て、いまはソマリアのスポーツ施設を充実させる基金を立ち上げるなどの活動もしている。「(今回の結果で)ソマリアの若者に刺激を与えられた」  同じ32歳のアブディは8歳のときにソマリアを出て、ジブチとエチオピアを経てベルギーに移住した。2人は五輪前にフランスで合宿していたといい、「すばらしいトレーニングができて、コーチに感謝している。日本の夏は厳しかったが、滞在は楽しむことができた」と笑顔だった。

 
 
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