歯科医物語

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障害者   (障碍者 障がい者 を 扱ったマンガ (パラリンピック記念)

2021-08-12 23:18:39 | ☆BD・MANGA・ILLUST.ANIME
漫画
言語障害を扱った漫画
  • カレーズ(神坂智子、1982年) - ファンタジーでシルクロードの少女、金銀妖瞳で口がきけない。
 
  • マシューズ 心の叫び(山田貴敏、1983年) - 声の出ない少年、いじめにあいながら彫刻に打ち込み腕を上げていく。

 
  • パスポート・ブルー(石渡治、1999年)

 
  • 志乃ちゃんは自分の名前が言えない (押見修造、2011年) - 吃音症の高校生の物語

 
摂食障害を扱った漫画
  • 脂肪と言う名の服を着て (安野モヨコ) - 女性の摂食障害を描く
 


視覚障害を扱った漫画
  • ハッピー!(波間信子) - 盲導犬を扱った作品


 
  • キミが見えなくても(流田まさみ)

 
  • デアデビル
  • 暗闇のシンフォニー!(星野めみ) - 視覚障害の主人公が事件に巻き込まれたサスペンス漫画。
  • 林檎の秘密(星野めみ) - 主人公、りんごの恋人からの結婚相手が事故による視覚障害者。
 

  • ヤンキー君と白杖ガール(うおやま)

 


 
聴覚障害を扱った漫画
  • ゲンセンカン主人(つげ義春、1968年)

 
  • 地球へ…(竹宮惠子、1977年)

 
  • きこえますか愛!(星野めみ、1978年) - 主人公の好きな相手が聴覚障害者でこけしの民芸技術を持つ。
  • ルードウィヒ・B(手塚治虫、1987年)

 
  • 遥かなる甲子園(山本おさむ、1988年)

 
  • わが指のオーケストラ(山本おさむ、1991年)
 
  • 君の手がささやいている(軽部潤子、1992年)


 
  • どんぐりの家(山本おさむ、1993年)

 
  • 静かなる夜のほとりで(横谷順子、1995年) - おとなしい聴覚障害の少女、料理専門学校に入って頑張る。
  • プリズムの声(大野潤子、1996年) - テレビアナウンサー希望女子、パン屋で働く聴覚障害者にひかれる。
  • 神童(さそうあきら、1997年)

 
  • バガボンド(井上雄彦、原作:吉川英治、1998年)

 
  • まかせてイルか!(原作:大地丙太郎、画:たかしたたかし、1999年)
  • きみの声 ぼくの指(横谷順子、2001年) - 聴覚障害だが前向きに活躍する少女、高校から大学卒業までを描く。
  • あみーご×あみーが(瀬口たかひろ、2005年)
  • 金魚奏(ふじつか雪、2005年)
  • ピアニシモでささやいて第二楽章(石塚夢見、2005年) - 聴覚障害の少女、はるがピアノを演奏する。
  • ボーイズ・オン・ザ・ラン(花沢健吾、2005年)
  • AKB49~恋愛禁止条例~(原作:元麻布ファクトリー、漫画:宮島礼吏、原案協力:高橋ヒサシ、2010年)
  • GANGSTA.(コースケ、2011年)
  • 聲の形(大今良時、2013年)

 
  • ひだまりが聴こえる(文乃ゆき、2013年) - 聴覚障害の大学生、BL物。
  • 淋しいのはアンタだけじゃない(吉本浩二、2016年) - 聴覚障害のルポルタージュ、佐村河内守にも取材している。
  • 王様ランキング(十日草輔、2017年)
  • ゆびさきと恋々(森下suu、2019年) - 聴覚障害の大学生女子、先輩にひかれる恋愛もの。
  • ふつうな僕らの(湯木のじん、2019年)
運動障害を扱った漫画
  • Flower〜フラワー〜(和田尚子)
  • リアル(井上雄彦) - 車いすバスケットボールを扱った作品

 
  • 歩いていこう。 〜車いすの女の子の結婚・出産物語〜(折原みと)

 
  • エドウィンさんの子守唄(星野めみ) - オムニバス題名「ちひろ」の主人公が片足が事故で若干不自由。
  • パーフェクトワールド(有賀リエ)

 
  • ブレードガール 片脚のランナー (重松成美)
 

精神障害を扱った漫画
  • この星のぬくもり(曽根富美子)
  • 光とともに…(戸部けいこ) - 自閉症を扱った作品。作者の死去により、未完のまま第15巻が最終巻となる。
 

  • ヤジとボク(手塚治虫)
  • だいすき!! ゆずの子育て日記(愛本みずほ )
性別に関する障害を扱った漫画
※特記のないものは性同一性障害を扱った作品。
  • ピンクとみずいろ(後藤羽矢子、2000年)
  • オッパイをとったカレシ。(芹沢由紀子、2002年)
  • IS〜男でも女でもない性〜(六花チヨ、2003年) - インターセックスを扱った作品
  • 性別が、ない!(新井祥、2005年) - インターセックスを扱った作品
  • G.I.D(庄司陽子、2006年)
  • ダブルハッピネス(寄田みゆき・杉山文野、2007年)
  • 幻覚ピカソ(古屋兎丸、2008年)

 
  • オッパイをとったカレシ。―約束―(芹沢由紀子、2010年)
  • 生まれる性別をまちがえた!(小西真冬、2017年)

 
  • 性転換から知る保健体育 ~元男が男女の違いについて語る件~(小西真冬、2018年)
 
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映画「フィールド・オブ・ドリームス」が現実に。トウモロコシ畑でホワイトソックスvs.ヤンキース

2021-08-12 22:37:37 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
映画「フィールド・オブ・ドリームス」が現実に。トウモロコシ畑でホワイトソックスvs.ヤンキース
8/12(木) 19:54配信
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「お前がそれを作れば、彼はきっとやってくる」

アイオワ州で初開催のMLB
MLBファンで、映画「フィールド・オブ・ドリームス」と聞いて、すぐに「ああ、ケビン・コスナーが出ていたあのトウモロコシ畑の」とピンと来た人は、不惑を通り越してそろそろ新聞の文字が見えづらくなってきたような方か、あるいは野球と映画をどちらも趣味にしている方かの何れかであろう。 【動画】映画『フィールド・オブ・ドリームス』の舞台でMLB開催
1989年に公開された同作をざっくり説明すると、ケビン・コスナー演じる主人公がある言葉に突き動かされて、アイオワの田舎で自分のトウモロコシ畑を切り開いて野球場を造り上げると、そこに1919年のブラックソックス事件で球界を永久追放された“シューレス”・ジョー・ジャクソンが現れるというもの。
そしてこの度、映画の舞台となったアイオワ州ダイアーズビルのトウモロコシ畑の中に、実際に球場を設営し、MLBの公式戦を開催する運びとなったのである。

8月13日(金)8:15 ホワイトソックスvs.ヤンキース

元々、この試合は2020年に開催予定だったのだが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今季に延期され、満を持して現地8月12日木曜(日本時間13日金曜)に開催されることとなった。そして、アイオワ州で、MLBの公式試合が開催されるのは、今回が史上初となる。
対戦カードは、かつて“シューレス”・ジョー・ジャクソンがプレーしたシカゴ・ホワイトソックスと、ニューヨーク・ヤンキースの対戦。ちなみに、スタジアムの外野スタンドはトウモロコシ畑になっており、正に映画さながら。
フィールドの寸法も、左翼335フィート、右翼380フィート、センター400フィートと、1910年から1990年にかけてかつてホワイトソックスが本拠地としていたコミスキーパークを模した造りにするという、手の込みよう。
その上、実際に映画のキーパーソンにゆかりのあるホワイトソックスが、同じく古い歴史を誇るヤンキースと対戦するのだから、かなりの臨場感が期待できそうである。
なお、『MLB.com』の記事によると、「ケビン・コスナーと、コスナーの父親役を演じたドワイヤー・ブラウンは既に何日か前からアイオワ入りしており、ブラウンによると、当日は他の出演者も来場するかもしれない」とのことで、オールドファンにはたまらない趣向が凝らしてあるかもしれない。
この記念すべき“夢のフィールド”では、ヤンキースのアンドリュー・ヒーニーとホワイトソックスのランス・リンの先発登板が発表されているのだが、映画公開当時、リンは満2歳足らず、そしてヒーニーに至ってはこの世に存在していなかったのだから、今更ながら、時の移ろいの速さに愕然とするオールドファンもいることだろう。



 

 

 
 

 
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木下雄介さん急逝で「ドラゴンズロード」

2021-08-12 22:32:18 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
木下雄介さん急逝で「ドラゴンズロード」にあふれる付箋 ファン追悼も...駅は撤去の意向
8/12(木) 20:30配信
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追悼のメッセージが付箋で貼られているドラゴンズロードの木下投手のパネル(ファン提供)
 中日ドラゴンズ・木下雄介投手(享年27)の訃報を受け、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市)最寄り駅「ナゴヤドーム前矢田駅」のドラゴンズロードのパネルに、ファンから続々と追悼のメッセージが寄せられている。  ただし球団や駅から認められたスペースではないため、管理する駅もこれらは順次撤去する予定だという。 ■ファン「貼ってほしいとも貼るなともいえず...」  地下鉄名城線ナゴヤドーム前矢田駅からドームへは、駅改札口から地下通路の「ドラゴンズロード」でつながり、ドラゴンズ全選手のパネルが掲出されている。  21年3月にオープン戦で右肩を脱臼しリハビリを行っていた木下投手だが、練習中に倒れたことが「週刊新潮」8月5日号(7月29日発売)で報じられると、木下投手のパネルに回復を願うファンのメッセージが、7月下旬頃から付箋に書いて貼られるようになった。しかし、8月6日に木下投手の訃報が報じられた。  現地を何度か訪問しているドラゴンズファンは取材に、7月下旬頃から貼られ始めた付箋は木下投手の訃報後に増え、8月10日時点でもかなりの数が貼られているという。「このまま増え続けたらパネル写真の木下投手の顔まで埋もれてしまいそうです」とも話す。  パネルの下の地面に花束やメッセージを書いた色紙も手向けられるようになったが、献花台などが置かれているわけでもなく球団が認めたスペースではない。前出のファンは「ファンとしては貼るなとも言えないし、貼ってほしいとも言えないし、何とも...」と複雑な心情を話した。  J-CASTニュースは8月11日、名古屋市交通局ナゴヤドーム前矢田駅に現在の状況を聞いた。木下投手のパネルの付箋はそのままにしているが、地面の上に無造作に置かれていた花などは現在撤去しているという。同駅職員は「公共の場でありますので、あまりこのようなものを置いておかれないようお願いします」と話している。付箋も、時期を見てパネルから撤去する予定だと答えた。

 

 


 
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オリンピックは 新型コロナウイルス感染 の 引き金になったと思う

2021-08-12 22:19:36 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
国民に 密 密集を 肯定した 

勧めたよう これでは 新型コロナウイルス感染者は増えるだけ・・・・



 
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北京冬季五輪 開催に向けて気運高まる ➡ 1年後なんだ!!! どんな大会になるんだろう

2021-08-12 22:15:09 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
北京冬季五輪 開催に向けて気運高まる
8/12(木) 17:36配信
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CGTN Japanese
【8月12日 CGTN Japanese】 2022年北京冬季オリンピックの開催まで、後半年を切りました。北京では、冬季オリンピックをモチーフにした大通りの整備や、彫刻の設置などで、開催に向けての気運が高まっています。  2022年北京冬季オリンピック組織委員会の所在地である、北京市西部の石景山区。北京冬季オリンピックとパラリンピックのエンブレム像2基が新しく設置されました。どちらも高さ20.22メートルで、北京冬季オリンピックとパラリンピックが開催される2022年を象徴しています。  また、総延長9.6キロの北京冬季五輪大通り(「冬奥景観大道」)も来月に竣工します。鉄鋼工場の跡地を再開発して作ったスキージャンプ台や、組織委員会のオフィスなど、冬季オリンピックにまつわるエレメントや見所が沿道にたくさん見られます。この大通りは、市民がウィンタースポーツを気軽に楽しむ憩いの場として、冬季オリンピックのムードをいっそう盛り上げていきます。

 
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