久しぶりの舞台はNYLON100℃の「シャープさんフラットさん」
この舞台は同じ脚本、演出をキャストを微妙に変えてやる一度で二度楽しめるというか、二度でも二度楽しめるのが売りの舞台。
わたすはヒロインが小池栄子の回に行きました。
前前からグラビアからあのポジションを確立した腕はかなり評判高かったんだけど、実物の迫力とオーラというか輝きが凄かったな~。これからも活躍するでしょうね。
舞台のほうは、ケラの作品らしくわたすには意味不明な終わり方で、なんかむず痒く感じました。来月の蜷川さんに期待です。
この舞台は同じ脚本、演出をキャストを微妙に変えてやる一度で二度楽しめるというか、二度でも二度楽しめるのが売りの舞台。
わたすはヒロインが小池栄子の回に行きました。
前前からグラビアからあのポジションを確立した腕はかなり評判高かったんだけど、実物の迫力とオーラというか輝きが凄かったな~。これからも活躍するでしょうね。
舞台のほうは、ケラの作品らしくわたすには意味不明な終わり方で、なんかむず痒く感じました。来月の蜷川さんに期待です。