ゆうきのゆうき(keberanian Yuki、Yuki's courage)

サラリーマン社長(その前は広告担当)“ゆうき”の飯や読書をした時の、気が向いた時の思考のストックです。

「辞令」 高杉良 を読んだ

2021年01月03日 | 本と雑誌
辞令。サラリーマンとしては避けても通れないもの。楽しみでもあり、不安でもある。不安に思ってるうちは実力ないということの気もする。幸いにして広告、宣伝畑で歩んできて普通の人よりも青天の霹靂はないと思うが、逆にこの主人公のように、近しい年次の人間がどんどん出世していく様を歯を食いしばって見ているところはある。この物語は宣伝部が絡み、広告代理店の甘い誘いをうまく処理できないことで人生が変わっていくところ . . . 本文を読む

ジェームス ウエブ ヤング の広告定番

2021年01月02日 | 本と雑誌
アイデアのつくり方を読んだ。以前から頭に残っていた「広告マンはその点、牛と同じである。食べなければミルクは出ない。」の本である。読み終わるのは1時間もかからない。学ぶことはシンプル。新しいミルクは全く新しいものをつくるのでなく、今まで集めた事と、新しい事の組み合わせだということ。それを技術的に5段階の手法をとることを学べる。まあ正直あたらしいことではない。広告、宣伝に関わる人間として入社したときか . . . 本文を読む

広報室沈黙す

2021年01月01日 | 本と雑誌
広報室沈黙す (文春文庫)高杉 良文藝春秋自分の仕事(マーケティング、宣伝)もメディアの方々との密接な関係もあり、社内の圧力と戦ったり流されたりとしているものでわかる、、、の連続。性格的には私も木戸さんと同じで正論を突き詰めてしまう、、ただオーナーに従う姿勢は全然あるか。読んでいて、吐き気が少ししたくらい、仕事を思い出してしまうような内容だった。うちの広報室もこんな感じなのかな。 . . . 本文を読む

あしたの君へ を読んだ

2021年01月01日 | 本と雑誌
家庭裁判所調査官補の活躍を描いた話。途中でタイトルの意味が染みてきた。家庭裁判所調査官補、通称カンポ彼らの仕事は人の罪を裁くのでなく、人間関係の問題を見極め、未来への手助けをする。表面上の事で判断するのでなく、自分の足と周りの助言を素直に聞きながら情報を整理して真相に迫っていくところは、勝手ながら自分の仕事(マーケティング)にも通じるものがあるなと思った。自分の学歴じゃ無理だったけど、家庭裁判所調 . . . 本文を読む