『 世界平和 』 を願うこども
『 地球上の人々の幸せ 』 を祈るこども
『 人のやくにたちたい 』 と生きるこども
自分のことだけで
精一杯だろうに ・・・
平和を思い
地球を心配し
他人を思いやる
希望は生まれている
希望の芽は生きている
石の下で
花々の陰で
コンクリート隙間で
地球が生きているかぎり命は生まれる
命があるかぎり希望は生まれる

『 地球上の人々の幸せ 』 を祈るこども
『 人のやくにたちたい 』 と生きるこども
自分のことだけで
精一杯だろうに ・・・
平和を思い
地球を心配し
他人を思いやる
希望は生まれている
希望の芽は生きている
石の下で
花々の陰で
コンクリート隙間で
地球が生きているかぎり命は生まれる
命があるかぎり希望は生まれる








この花の名前は
シラーベルビアナ
線香花火のよう ・・・
アンドロメダ銀河のよう ・・・
リチャード・クレイダーマンのコンサート 癒されました。
新しい曲
日本の曲
懐かしい曲
一番前の席の数名の方々は、
楽譜が頂けて羨ましかったで~~す。


シラーベルビアナ
線香花火のよう ・・・
アンドロメダ銀河のよう ・・・
リチャード・クレイダーマンのコンサート 癒されました。



一番前の席の数名の方々は、
楽譜が頂けて羨ましかったで~~す。


























自 由 人 (P167)
ある人は偏見に捕らわれ
ある人は妄想に捕らわれる。
ある人は世辞に乗せられ
ある人は欲に引きずられる。
なのに人は自分を
自由人だと思っている。
いろんなことに惑わされ
そこから抜け出せないくせに
思いのままに歩き回りさえすれば
自由人なのだと思っている。














韓国の賢者による 『 短いお話、長い考え 』
イ・ギュギョン様 作
黒田福美様 訳
こうしたらどうだろう (P35)
自分の服を脱いで
人に与えるのが惜しいとき
この服はちょっとの間人から借りていた
服だと思ったらどうだろう ?
自分の靴を脱いで
人に与えるのが惜しいとき
この靴はちょっとの間人から借りていた
靴だと思ったらどうだろう ?
人のためになることをするとき
自分が損をすると思わずに
その昔誰かから受けた恩を
いま自分が返しているのだと
そう思ったらどうだろう ?







昨年から 体調が 少しだけ おかしい
『 身体の変わりめかな ~ 』 と感じている
『 お肌の変わりめは ・・・ 一目瞭然 』
体力の衰えは実感
只今 風邪です。

週末
※ リチャード・クレイダーマン2008
※ 叔父の法事
久しぶりのコンサート
絶対に風邪は治します。
『 身体の変わりめかな ~ 』 と感じている
『 お肌の変わりめは ・・・ 一目瞭然 』

体力の衰えは実感

只今 風邪です。



週末
※ リチャード・クレイダーマン2008
※ 叔父の法事
久しぶりのコンサート











P172
自閉症というこの無益で腹立たしい病の原因は自分でもわかりません
よく思うのですが それは器官の障害ではなく
心理的あるいは精神的な領域にあるのではないでしょうか
ぼくのなかにエネルギーがあり余っているように思えることがよくあります
それがぼくという人間に好き放題おかしな行為をくりかえさせるのではないかと
でもそれをどうすることもできません
反復行為や強迫行為にこのところまたひどく苦しめられています
心の安まるときがありません
センターの教師たちはぼくを乱暴だと非難します
実際そうなのです
けれどもそうしようと思ってやっているのではありません
自分の行動をコントロールできません













P134
ばかばかしい 自閉症者がみな
ほかの口のきけない人たちよりばかだなんて
内心の動揺のため ぼくらは猛烈に神経がいらついている
口がきけないのは そのせいだ そこには
名状しがたい不安がある
それにふさわしい名称がないのは当然至極
世間の人々はそれを知らないのだから
ぼくはそれを動揺による千尋と名づけよう
ここから解放されることはめったにない
記憶にあるかぎりいつもそれは存在した
だれにも想像できないほど圧倒的な力で
ぼくはもうすこしで気が狂いそうだった
あるときは 気を失うのではと思いもした
もっと小さかった頃には常同行為がいくらか和らげてくれた
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