自分はどこへ、行きたいの？

こうなりたい、こうしたい、
そんな気持ちを持っているだろうか。
想っていても、どうすればいいかわからないのが現実。
なりたい自分、
これを見つけるまでも、中々難しい。
でも。
私は必ずなる。
生きたい場所へ、生きたい自分へ。
やっと、見つけることができそうなんだ。
あとはもう少しの勇気と思い切り。
想っていれば必ずチャンスはやってくる。というか、そのチャンスにきづく。
必ずその時には踏み出したい。
今は、できることをやるのみ。
このままぬるま湯につかるだけの人生は、私にはない気がする。
そんな気持ちにさせてくれる、ありがたい記事だ。

自己実現ブログ

大丈夫、大丈夫

だいじょうぶ、だいじょうぶという絵本があるらしい。
大丈夫、大丈夫と唱えること。

THE BODY SHOP

ぃつの日にか買った、苺の香りのBODYクリーム。


甘い香りがプーン。

かなり甘甘甘甘～な香りがプーン。


いぃんですがね、甘くって。


タダ、最近のこのムンムン、暑ぅぅい中風呂上がりにこの香りは、、


ちょっと嫌だ。。な人もぃるかも。


腹減ってぃたら食べたくなるょーな香りデス。


食べても甘くなかったけど。


THE BODY SHOP

悔しいこと

悔しい
でもどうしようもできないこと
ホントは、どうにだって
できること。
自分さえ、その気があれば。
だからさらに悔しい。

人に助けを求めるほど、
アタシは強くない。
悩みを打ち明けるほど、
アタシは強くない。

でもどうにかやっている。
大丈夫と、大丈夫大丈夫大丈夫、なんとかなると、
自分に言い聞かせています。
誰かに弱音を吐くことは、ホントはすごく、強いことなのかもしれない。

アウンサンスーチー

アウンサンスーチーさんを知っている人は多いと思うが、一体彼女はなんでこんなにも騒がれ、メディアに取り上げられてぃるのかを、私はあまり知らなかった。
あんなに国民に指示されて、なんで自宅軟禁？
１９９１年にノーベル平和賞まで受賞してるのに、なんで自宅軟禁？

「ＫｌＮＤＮＥＳＳ」とは見返りを求めないもの。
純粋な善意であり、見返りを期待せず相手を思いやる気持ちと行動。

とか素晴らしいこと言ってるのになんで自宅軟禁？


ミャンマー(ビルマ)って、一体どんな国ゃのん。。ひどすぎやすん？


８８年にインドからビルマに帰国した時、ビルマ変革で、国中で反政府運動→やがて民主化運動へと発展しＮＬＤを結党。
自宅軟禁は軍事政権と国家防御法によるのか。。ここか。。

てかアウンサンスーチーさんのお父様も、スゴィ人だったんか。

軟禁されて、国連が出国していぃよーって言った時も、一度でたらビルマに入れないって(なんで？)理由から残って闘うことを決め、政府が家族へのビルマ入国ビザ発行拒否したから、夫にも会えず、死に目にも会えなかった。

アウンサンスーチーさんはこれを、
選んだ。
と言っている。
受け入れたのではなく、自ら選んだと。

「人にはどうしても選べない運命というものがあります。
あなたの人生に起こることを、誰も予測できないしそれを選ぶこともできない。でもそれにどう向き合うか、それはあなたが選ぶもの」


全ては、自分が選んで起こったこと。

とも言えるような気がしませんか。



「ビルマにおける革命とは、人々のスピリット(精神トカ。。)の革命である」
変革は、起こるものではなく、あなた自身の中から起こすもの。
レボリューション(変革)は、チェンジ。でもそれは、一人一人の中から起こすものである。
一人一人が民主主義の精神、気持ちに変革しなければ、うまくはいかないってことか。
変革を起こすのはあなた。乗り越えるコンフィデンス＝自信があれば前に進める。
もう一度、乗り越えられると信じて行動する力。

乗り越えられると信じて行動すること。

人間、それのみだな。



ビルマで起こっていることを他の国にも知ってもらいたい。そんな使命感が、アウンサンスーチーさんを動かしているのかもしれない。

強さとは、
使命感を持って一生懸命生きることをいうのかもしれないなぁ。

自分の使命、
使命って見つかるのか、わからないまま終わるのか。
それはきっと、目の前にあることにまず精一杯のことをやってみて、目の前に起こることを、自ら選んだんだと覚悟を決めて、どうにか生きてみる。
そうしたら、自然と、わかることなのかもしれない。