ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

トマトーナ☆

2011-06-24 23:45:28 | おぃしかったモノ
お友達のお家は農家サン。

トマトーナチャンをおすそ分けしてぃただきました!
ワーイワーイワーイ。私、トマト大好き。

まるごといくらでもかじりつけます。

夏だねぇ。

きゅうりにトウモロコシ、桃にスイカ、冷し中華、かき氷、涼~、うきわ、、、わ、
わ、ワーイワーイワーイ。。

夏のしりとり続きません。

自分を大好きでいて

2011-06-20 18:54:48 | 本日の名言
杏チャンがでてる、幼稚園のあれやこれやのママ友ストーリー。その中で、素敵なシーンがぁった。


「どんなときも、いつでも、自分を好きでいること。大好きでいること。

そうすれば、幸せはやってくる、
幸せでいられる。」

それはどういうことなんだろう?
例えば
「悪いことをして、誰ーも見ていなくても、
自分が見てる。
自分が嫌い。だと思うことをしちゃだめなんだ。
自分が好き。と思えることを、頑張ればいい。」



そうね、自分を好き→自分に余裕が生まれて人に与えることができるようになる。→他人を愛せる。→他人に愛される。
こんな順番ができあがるかも。
与えることができると、与えられるみたい。自然とね。

それは、自分で経験するしかない。
いくら本に、コラムに、書いてあったってしっくりこないのは、自分が体験していないから。
幸せそうな人を見て虫がすかないのは、それが自分にないものだと感じてしまうから。
でもホントはそうじゃない。自分が持ってるものは、相手に表れる。
ただ、自分にまだ出ていないだけ。
だから、魅力的な人を見ても、虫のすかない人を見ても、それはすべて自分が持っているもの。
魅力的な人だなぁと思ったら、その部分を自分も実は持ってるんだって、なんか素敵。



「人の不幸を考えるよりも、
自分の幸せを考えたほうがいい。」

これは杏チャンの台詞。


そうだなぁごもっともじゃあないですか。

無理して笑顔でいなくっていい、
笑わなくていい。
そんな気分なんだ自分はって、認めてあげること。
そんな自分を、可愛がってあげること。


傷つけなくっていいんだよ。

父の日に。

2011-06-17 22:32:53 | today's happy
銀だこだんらんパック
16個入り

外カリカリな揚げタコ焼きだ。


ソースとマヨネーズはセルフサービス。
これ、意外にうまくかけられへんのに。
「すぐ食べるからソース塗りたくってやーおぃちゃん。」





とは言えず。。

前は20個くらい入ってなかったっけ?
まぁいいや。



最近の父は

銀だこと刺身と焼酎でできている。


私はグミとハイチュウと煙草でできてぃる。

母は白飯と漬物と歌舞伎揚げ。

妹はビールと麦酒とビィル。



父が取り乱した所とか、落ち込んでいるとか、私は今だかつて見たことがない。だから私は、父を見て、安心して生きていられるのかも。
私は父と母を選んでこの世に生まれ出たかもしれないが、
父はもしかして、どぇりゃー後悔していたりしないだろうかと、ふと考えることがある。
幸せとも、不幸だとも言わない。
そこが一つ、父の言葉足らずなところである。
ま、幸せと即答することはないだろうな。。

しかし私は幸せである。
父の娘で、
私はよかった。
父が不幸と思っていても、私は幸せである。



お父さん、私いつかね、
今度は私が取り乱さない子になりたいのね。
お父さんがいつ取り乱してもいいようにさ、
どっしり構えたいんさ、
お父さんみたいに、周りに安心を与えたいんさ。
でね、それに加えて
愛してる。と、
感謝してる。
ありがとう。をたくさん声に出せる人間になるよ。

だからね、
お父さんはお父さんのまんまでいてほしい。
変わるなってことじゃなくて、私はきっと、その時その時のお父さんに、いろんな意味で、感謝していくんだと思うから。



しかし、久しぶりに銀だこを食らったんだがぅまいねぇ。
ねぇ母ちゃん☆

父に全部あげられんなこりゃ(笑)
結局争奪戦?

すっかりすっぽり銀だこファミリーなのでぁる。

ちぃと早い父の日お祝い。
いつまで父の、銀だこHOLiCは続くのか。

考えすぎ

2011-06-14 16:09:49 | 本日の名言
考えすぎと
言われた。

こうしなきゃ
ああしなきゃ

ルールを作りすぎ。



どうやれば自分に気持ちいいの?
ここにいったら自分は気持ち良く過ごせるだろうか、それとも。。
それを探ることは大切。

でも考えても答えのでないもの、
感じてみなきゃわからないものがある。

気持ちいいって
考えてわかるもんじゃない。
経験して、
感じるものだ。

そこに遭遇してみればいい。
そしたらわかるかもしれない。