もう諦めよう

もう諦めよう
どうしたって私に求められることはおおきすぎる
きっとまた クルシクナル
もうあいつを想うのはやめよう

等身大でいられることが
どれだけ大切かわかったけど
年上キラーから年下キラーになったら違う私に
ほんとの私になれるって
勘違いしてた
大人ぶっちゃう私はやっぱり変わらない
求められるものが多すぎる


いいと思うのは他人のもので
他人のものになっている人は自分以外の誰かをちゃんと知っていて
そういうのがまた魅力的なんだろう

私はそこにも逃げたくない逃げられない見栄だけあって
過ちにいたらずにいられる

周りを見て気づいて、気を遣えばいかようにも重宝される自分
ほんと、つかれたって思う自分
そういうのはもう嫌だ
いや、誰かに知っててほしいだけ
だらしない自分も、無理してる自分も知っててほしいだけ

一緒にいて楽だなって思えるような
歯車が合うような
それって見つかるの？
今までいろんな人を蹴ってきたのは

やっぱり理想が高いってことなの？
他人を受け入れることができない、すなわち自分のことも認めてなくて
自信がなくて
他人に見せられない
殻なんて少しも破れない

殻なんて破らなくていいから
せめて万人受け対応ができたらとも思う
うまい返しとか気の利いた質問、相手が返しやすいような返事……
どうしたら身に付くの
笑顔だけじゃ、対応しきれない

私はほんとだめだな
あーあ、つまんない女

野沢雅子さんとアイデンティティ

野沢雅子さんスゴい。

"野沢雅子さん" を YouTube で見る

これを真似するアイデンティティが面白い

意識しない努力の先に長友佑都

『努力した人が成功するとは限らないが

成功した人は必ず努力をしている。』


って長友佑都さんもベートーベンの名言を高校時代に記していた


努力は
当たり前のことだと。息をし続けているのと同じ。
努力している、努力した、とか、努力を意識せず、当たり前のこととして努力をし続ける
だから努力は終わらない
信じてそれを続けていく人が
その過程で
気付いたらなにかを得ているのだ

努力したことのあるものしかわからないこの感覚
だからまた続けられるのだ

側にあるものこそ考えてみよう

ハイチュウ名言

上ばかり見ていると小石につまずくよexactly....

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そうだ、仲良くなると最初から決めたらいい

去年より今年の方が、警戒心が溶けている
他人からの前情報は、石橋を叩いて叩いて渡る派にはありがたくて安心材料なのだけど、自分で見ることをしなくなってしまう。
そういうのがまるっと回って溶けた
他人には他人の見方、考え方があるって、鵜呑みにしてはいけないって頭じゃわかってても
その方が楽だし仲間外れにならないし
自分の物差しで見ることを忘れてしまう

なんやかんや、みんな好き

そう思うのはあんたがいい奴だからだよって言う母の言葉がとても嬉しい

味方

出会う人はみんな味方だって一年前の私が言っていた。人に左右されやすい私。人との関わりについては去年充実していたのね。また荒むところだった。そうだ、そうだよ、出会う人はみんな......

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