休みの前の日の夕食は

餃子に限る

大蒜たっぷりの

なぜだろう、休みの前の日は無性に食べたくなる、臭いもの。
心の底で、仕事のある日は気にしているからだろうか

食べちゃダメと思えば食べたくなる
やっちゃダメと思えばやりたくなる
好きになっちゃダメと思えば思うほど頭から離れない

でも、、
食べていい
やっていい
好きになっていい

って思ったって歯止めが効かない。


全く。。。
困った娘です。

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経験者

『継続は力なりって言うけどねぇ、本当よ。
どんなに覚えが悪くてできない子だって、ずっと続けていれそれなりにできるようになるの。
何でもいいから、何か一つ、同じ業種で続けてみなさい。』

とは、母によく言われた、今も言われることだ。


今、その通りだと思う。

経験てのは、まじで素晴らしい人生の賜物だなぁと。
新しいこと始める。の極めつけは身の丈を知る、知らされてしまうことだ。

からっぽな自分に気づく。
自分よりかなり若い子と一緒に新しいスタートを切って、
肌のきめ細かさ、仕事の吸収のよさを目の当たりにして
また、若さを知る。
感心する。


５０代でも新しい仕事にチャレンジする母の精神力、体力の強さをあらためて知る。

年齢を重ねてわかること。勇気が段々なくなってく。飛び込む勇気。
なぜだろう、護りに入ってしまうんですねー
怖い。が先にきてしまう。
それでも、やってみたいこと。
それでもやらなければならないということ。

母は、
強いな。


そして、継続せずにあっちこっちやってきた私には、悔いがない。
いっぱいあった、これもやってみたいあれもいいな。かじってはやめ、かじってはやめ、を繰り返したけど、だからわかる。
自分には向いていないとか、出来ないことが。
そしてその世界で働く人達の気持ちも少しだけ。
偏見はない。
こんな思い切りも若さゆえ。

二度あることは三度ある。そんな言葉を後ろ向きに受け取って、不安になることもしばしば。
でも、
良くも悪くも前の私とは違うのだ。昨日より爪がちょっと伸びてくるように。
新しい人生を私は生きている。
だから大丈夫と、信じるのみだ。


あとはダンスだけやなぁ。これこそ若いうちにやっとかな。
これこそ体力勝負じゃ、早く始めてみんか。
叱咤激励。

煙草は危険です

上司のつきあいで一服に誘われ、早く切り上げるつもりで自分の煙草は持っていかなかった。
上司に煙草をいただき、長い話と電話に付き合い２本キツイ煙草を吸わせてもらった。


で。
数分後、、、

酸欠になったのか

まず心臓なのか、みぞおちなのか、そのあたりが急にいたーくなって(これはたまにあることなんだけど)
立ってられず、
店の奥にちょっとひっこんで座ってたら、気持ち悪いかも、、と思いだし、
顔が冷たく感じ、
手を見たら白いのでこれはやばいかもと鏡みたら真っ青、唇も血の気がない。。
一言断ってトイレにいってぺたんと座り込む。

１０分程でＯＫになったが、これはあのキツイ煙草のせいだとわかる。

コワッ。

皆さん、やめろとは言わない。
自分に合った煙草を吸いましょう。

成長

こんなことしてる自分を死んじゃえと思わなくなっただけでも進歩。

ピンで立とうとパンのための仕事でもやっていて

どうせやるなら精一杯やってみようと毎日過ごして

健康のためにたくさん考えることはあれど、行動できない自分がいて

でも頭ではすごーくわかっていて、それはふとした瞬間に出来そうな気がしていて

誰かの評価と、
その人に選ばれなかった、選ばれたで一喜一憂して

狭いぞ私、その人だけが地球にいるわけじゃないぞって言い聞かせて


あきらめていない自分が好きだ。


大丈夫。
なんとかなる。
なにもかも。