byズータンズ☆怖いはきっと心配なんだ

ラストライブから、久しぶりに彼らのＣＤを聴いた。
元気がでる。
涙がでる。
お気に入りはたくさんあれど、牛歩ロジー(多分。。。)が今お気に入り。




諦める方が楽なのかも

雨が止むとも限らないし

あの子のようになりたいけど

あの子には決してなれないし

それでも心がうずくなら

君の歩幅で始めれば





こんな感じの歌詞が、胸をうずかせるのです。




そぅなの、自分が、この自分が、やりたい時に始めればいいの。
比べたらきりがないの。
たとえそのこになれたとしても、上には上がいるの。結局満たされることはないの。
どう足掻いたって
自分とこの肉体は代わりようがない。
自分が変わるしかない。
少しずつ少しずつ少しずつ。

NOAKEのパウンドケーキ& ロリポップ的CHOCOLATE

ヒカリエにて発見。

婦人画報に載っていた、
和栗のパウンドケーキを見つけた。

通販でいつか購入しょーとすっかり忘れていた。

そして本日発見。

運命的な出会い。

和栗は売り切れだったので
キャラメルパウンドケーキにした。

ロリポップ的なCHOCOLATEはかわいいからついつい♪



運命でした。
パウンドケーキ、ずっしり、超しっとり。
和栗がさらに試したくなりました。


ありがとうございます、ごちそうさまでした。

晴々

「彼女」


という枠にはめていたから


悲しかった。


生きていけないくらい、


折れそうだった。


彼がいないと


ふにゃんて崩れそうだった。



でも。



そんな枠なくしたら



それでも大切で大好きな人。
幸せになってほしい人。

心の底から応援したい人。
ＳＯＳがもしあったなら
すぐにとんでいける人。

何にもくれなくっても
ただ何かしてあげたい人。


それならそれで

いいじゃないか。


彼が幸せなら

私も幸せだ。


「彼女」という枠なんか越えて大切なんだ。



そしたら気分がいい。


きっとまだ、

受け入れがたいことはたくさんあるけれど

私だけの彼でいてほしいけれど

でも。


幸せになってほしい。


大切な人が、また増えた。

家族みたいに、大切な人がさらに増えたらいい。

はぁ、アダルトチルドレン

自立してないから

何も言う権利もないの？

今、この地点の目線で言っていい言葉や意見はないってこと？

言うこと聞けってこと？



だからだよ。
だからその圧力であなたの娘は言いたいことも言えなくて、
あなたが鬼にならないよう最後には顔色をうかがって
嘘八百を並べてみる


そのうち自分の意見もなんなのかわからなくなって

鬼が怖くて
いざって時自分で決めることができなくなって

だから成長しなくて

鬼は鬼でそれに気づいてなくて
私は私で
鬼の住家が楽園だと感じてしまっている



いつでも飛び出すことはできるのに
鬼の住家を選んでいるのは自分。

だったら言いなりになるしかなぃんじゃない？
それがルール。


子供の特権は、子供のうちに使うべきだったな。
何でも言って、
許される権利。

大人はそれを
受け入れる義務がある。

じゃあじゃあ、
子供の頃にその特権を知らなかった子達は？
もう使えないの？有効期限切れなの？


期限切れですね、残念ですが。
ただ、それを知っただけ、成長しています。


アダルトチルドレンなんて言葉、いつからあるんだろう。


あてはまる自身が、なんとも情けない。

水木しげる語録

ボケとは
人間を幸せにするために
神が発射する
気のようなものだ

人一倍女性か好きな場合
人一倍臆病になる

死は
カミサマの最大のプレゼント。

喧嘩はよせ
腹が減るぞ。


夫婦円満の秘訣は
何も要求しない
何も期待しない