くだらないコト

ほんのくだらないけど笑ってしまったこと


大切な人の顔がつい、思わず
思い浮かんでしまう


きっと一緒になって笑ってくれただろうなって

だから何？って言われたかもしれないなって

ほんとあほやなあって言うかもしれないなぁって


そんなくだらないものばかりが
私を駆け巡る

あなたの向いてる方向は

今いる位置がどうこうじゃなくて

今向いてる方向に目を向ける

あなたが
私が
今
向いてる方向はどこだろう

どこに向かって歩いているんだろう


一人一人
ひとつひとつ
そのまんまの姿に
高いも低いもないんだ


ただみんな、
向かってる方向が違うだけ

向かおうとして進んでるか否か
あきらめてるか
あきらめていないか

ただそこが違うだけ

いつも後から

一番抱きしめてほしい人が
今はいない

一番抱きしめたい人が

もういない

一番話を聞いてほしくて

一番話を聞きたい人が



もういない


一番触れたい人が


いないの


いない代わりに

涙ばっかり出てくんだよ


なんで最後にもう一度
抱きしめてもらわなかったんだろう



夕日が今日は眩しい

花火

綺麗すぎて


私には綺麗すぎて



綺麗すぎて。



見ることができない



空元気が

とても辛い

ゴメン。

頭が痛いよ

ゴメン

聞いてなくて

a minute ago

フラれる。

連絡待っていたのに
やーっとタイミング良くきたと思っていたのに



全然違うことを考えていたんだね私達。


悲しい。


悲しい。

悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて悲しくて
涙も出ない。