ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

お揃い

2014-12-24 22:10:00 | today's happy
好きな人とマスク姿がおそろい。

そしてX'mas Eve。

ほんとアホやわ怖いわイタイワーー自分。orz,,,,,

とか思いながら、嬉しがっている。

土日は仕事をしようと決めた日

2014-12-21 16:08:16 | 本日の名言
カオス。。。
土日は仕事をしているのが一番だな。

なんなんだ、このドラッグストアのレジ待ち行列は。
カオスは嫌いじゃ。
たまに休みをとってみたが、、
土日はやはり仕事が良いわと思った瞬間でござんした。

あーあ、アイスクリームは溶けるし人は怖いし待ち時間はもて余すし、待ってる間の誘惑で余計なものは買うしいいことないわー。

無関心無関係

2014-12-19 18:17:28 | 日記
キラキラしたものに哀しさを覚える。
イルミネーションとか、クリスマスツリーとか、太陽に反射した雪解け水とか、キラキラしたものが。
悪さしてるわけじゃないけど。
期待しないということは、こんなにも楽なのに、やっぱり少し、寂しいんだ。
みんな自分のことで精一杯。
当たり前なのに。
自分だってそういうくせして。
哀しいだなんて。
楽だけど、哀しい。
全てが疎ましく思えるって
弱ってる証拠だな。。

インナーチャイル

2014-12-14 21:57:19 | ココロが叫ぶ
母の心、此処にあらず。要介護のばあちゃんのことで頭いっぱい。涙いっぱい。
産まれたばかりの弟や妹に嫉妬する長男長女に似た気持ちになった。
母の関心をこちらに向けたいなんて。何を今更。。。
と、思うでしょ?

いつも私は、何かうまくいかないとか、投げやりになるとき、いつもここに戻るよ。
インナーチャイルドという言葉があるけど、
見ていてほしい認めてほしい褒めてください。は、まさにそれだと思ってる。
行き場のない不安や屁理屈は
そのまんま濁って漂って、
年齢と身体ばかりが大人と化して、ますます気持ちとかけ離れていく。
そこを埋める病気以外の方法をずっと見つけられなくて
すべてのエネルギーを過剰に空回りさせ続けている。

できの悪い私に、母の期待のハードルは低く低くなって、一人巣立つ。ということ。それさえもできない、というかさせないのだ、自分で自分の首を絞めるって、こんな感じかな。
これが、私が病気を続ける理由。
ここまでわかってて、病気に従っていることを、馬鹿馬鹿しく思う。
こんなこと恥ずかしくて誰にも相談できない。


年を重ねる度、仕事でわかーーい子達と一緒に働く度、甘えちゃいけないと思うようになった。
一言一言が、重いのだ。
責任があるのだ、分別ある大人として、社会人として。
窮屈です
本音と建前
年齢に見合った態度と発言をせよ?
それじゃますます貝になります。
全てを閉じたくなる私をすぐ隣に視ながら



なんか多分、話して安心してんだよね自分のどっかでなにかが。うちの父もそうだけど、寡黙な人間が、母のまえでは別人だ、笑えるくらいに。

年老いてく両親。
一人前とは言えない私。
他人と心を通わすことが今後難しいとあらば尚更

さよなら私 最終回

2014-12-13 22:33:52 | on tv
母: 親不孝ね、親より先に死ぬなんて。

娘: ごめんなさい。
でも、そう言うと思ってた。

お母さん。
私、お母さんのこと嫌いだった。
もちろんわかってた。
お母さんが、私に対して厳しくするのは愛情なんだって。
でも、それでも、私は嫌だった。お母さんのことが。

期待に 応えられないのも嫌だった。
だから逃げた、お母さんから。

私 薫みたいになりたいと思ってたんだ。
薫みたいに、辛くても うじうじしないで ちゃんと生きられる人。
そしたら私 薫になれたんだ。
私 一度薫になれたの。
意味わからないと思うし わからなくていいんだけど。

私はもうすぐこの世界からいなくなる運命で
でもそれは 自分で選んだんだ。
つらくても 逃げなかった。
だから… 最後に… 褒めてください。
「よく頑張った」って。
お願い。 お母さん。



母: 言ってること全然わからないけど、あなたの。
でも 頑張ったのね。
よくできました。
ご褒美よ。

..............


娘にとっては100点をとったときだけに母がくれたべっこうあめ。
あなたにとっては?


うちは
母がこんな厳しすぎでもなかったし私も大嫌いではなかった。
私は逃げ出す勇気もなかった。
私が 病気になったことで ゆるやかにおだやかに 尖ったようなものがとれ、その代わり 依存するようになってしまった。
ゆがんでしまった。
私がそうさせた。
いつまでも 母にしがみついて。

いつまでも、誉めてもらいたいのだ。
子供は親から認めてもらいたいのだ。
大好きなお父さんお母さんからのOKが、いつまでも欲しいのだ。