ぶれて揺れてGo

来るもの拒んで去るもの追って
なにやってんだ
流れに身を任せたいもんです

赤くて低い流れ星

2019-02-21 18:39:53 | today's happy
happyかどうかは置いといて、なんとなくここ数日メランコリーな気分で、切なるsongを聴きながら歩いていたら
赤い流れが流れてふっと消えた…

初めてみた。
あんな赤くて低い流れ星。
こんな寂しい、人生のどうにもならないどうしようもない歌を聴いているときに突然。

ふしぎな気持ち。

今日はゆっくり、休もう。
久々に一人だし、赤ワインあけよう。

素面で話すことは大切。でも、最初くらいお酒で。それが癖にならなければ大丈夫。

2019-02-20 16:35:05 | today's happy
私の問題は、父とちゃんと話せないことだろうか。
わたしがこれから新な域へ行動するにあたり、なぜ不機嫌なのか、それは、私への愛でなく、きっとそれが突拍子もなく突然なのと、彼も年を取り、そして1番上の立場の仕事でアゲアゲしてくれる人もいなくなり、気持ちよいときが少なくなり、それまで我慢に我慢を重ねて全てのみこんできたものが、今、我慢できなくなっているからかもしれない。
そうだ、人はおとなになると、自分が認められている頼られている場所がないと、どうにもこうにも我慢できなくなってしまう。

懐深く、受け止める。
そういうもんなんだ年を取るということは、我慢できなくなるということなのだと。
私が支えなきゃ。

母の融通のきかなさや話を最後までユックリ聞けなくなっているところも顕著にパワーアップしている。

どちらも受け止めてあげるのは、私しかいない。

だからね、私はやっぱり二人が好きだから、見守るよ。過保護せずに、見守るよ。
だから安心して。


そう思わせてくれたとある若い彼女に感謝しよう。




あーあ、うちの両親て

うまくいかないなぁ、わたしともだけどいつも、からまわりていうかわたし、母父母だ。あの人は意地になって強情だ甘えればいいのに全てをひとりでやろうとするからうまく......


待つということ

2019-02-16 10:40:15 | today's happy
あの人は

ずっと待ってていてくれた

待つって、つらい

忍耐もいる

でも

待ってていてくれた

私も

待てる人になろう

ちゃんと

聞ける人になろう

あの人がずっと

そうしていてくれていたように


なにも気づかず、気づかせず

優しさがあふれているあの人のように

優しさを知らなかったわたし

2019-02-15 23:33:00 | 恋愛
あんな優しいものが

あんな優しいやり方が


あったんだ

こんな幸せもそこにあったんだ






わたしはそれを今日、


初めて知った。


そんなものなら悪くないなって、

あなたはまた思わせてくれる

あなたといると
私は発見ばかりだ

知らないわたし
知らないあなた

どんどん重なっていく





目を閉じて

何度も思い返してみる

胸の真ん中が
お腹の真ん中が

きゅんって。

鼓動が早くなる。

眩暈がするほど。



知らなかったんだ私。
なんにも知らなかったんだ。

こんなに優しいなにかがあることを。






ずるいよ、あなたのやり方。

つい、笑ってしまうではないか。


あなたの優しさをまたひとつ、わたしは知ってしまった

とことん。の好奇心

2019-02-12 13:32:34 | 日記
これを如何様にも使っていけるわけ。
自分の幸せがわからないと、とんでもない方向にいくわけ。
変わることを受け入れること。
じゃなきゃ、変わらないなにも。
ふみだして、こわくてもそこにいてみて。
なにか違うものが必ず。必ず、入ってくる。
ワタシの弱さはそこ。
安定したものだけ、置いてしまうこと。


正直に生きるって、正直、難しい

正直に生きなさいと、人は言う正直に正直に?好奇心が後ろ向きな方向に行く世間一般で言う、後ろ向きな方向ねそれがただしいとかただしくないにカテゴライズされなかったらどうなの......