たくさん恥をかいて立ち上がる姿を子どもに見せよう♪
新しいことを始めると、ほぼ失敗します。
えーーー!!
ほぼ失敗なら、やらなきゃいいじゃん!
と思いますよね(笑)
でも、ここに面白いカラクリがあるんですよ。
パターンはいろいろなんですけど、例えば、
新しいことを始めました ⇒ 9割以上失敗 VS 1割成功
あきらめずに続けました ⇒ 8割失敗 VS 2割成功
さらに工夫してみました ⇒ 7割失敗 VS 3割成功
ある日突然きました ⇒ 1割失敗 VS 9割成功
こんな感じ。
自分が望むことの大きさによって、
結果が出るまでの期間は3カ月だったり1年だったりと違ってくるし、
今のことをやめて別の何かに変更することもあります。
でも、たくさんの失敗をしたり、恥をかくことで、
大きなものを手に入れられる可能性が高くなります。
そうだとわかっていても、失敗している、恥をかいていると思うときは
精神的にきついな~と思うこともあります。
私は新しいことをするたびに失敗する、できない、と凹むことも多いので、
そういう姿を子どもに見せるようにしています。
ただし!
そこから立ち直ることを前提に!です。
うまくいかないこと、
思うようにならないこと、
失敗すること、
恥をかくこと、
傷つくこと、
どれもイヤです。
スルスル上手くいくときもあるだろうけど・・・
でも、我が子には苦難がきても「乗り越えて幸せに生きてほしい」と思うのです。
だから、私は新しいことにチャレンジし、失敗し、凹み、
数日打ちひしがれて、再び立ち上がる・・・
その繰り返しの姿を子どもに見せます。
子どもは、
「あ~、何かやったら失敗するかもしれないんだ~」
「でも、立ち上がって修正すればいいんだ~」
「恥かいたり、失敗することはたいしたことじゃないんだ」
「今回のテストはダメだったけど、次はこうしてみよう」
「自分がやってみたいことにチャレンジしてみよう」
と思うので、積極的になってきます。
ときには、
「ママみたいな恥はかきたくないから、注意しよう」と
防御策を考えることもありますが・・・(笑)
反面教師ってこと?
失敗しない人生=正しい
と思い込みすぎると、失敗が許せなくなります。
さらに失敗がこわくなって、家から出たくない、
人と接したくない、もう挑戦したくないと思います。
誰だって、傷つきたくないですから・・・
でも、子どもの人生ですから、親が入れない部分もでてきますよね。
子どもには幸せでいてほしいと思うけれど、成長のためには多少の苦難はつきもの。
そのときに、子どもの心が折れないよう、
成長して立ち上がる力をつけてほしいと願うからこそ、
ママも、失敗と恥で、ときには心が傷だらけでボロボロだけど、
人生はキラキラして楽しいんだよ~
と伝えます。
もっとフットワーク軽く「あー、こんなの失敗のうちに入らない、はい!次々~」と
思えるようになれば、もっともっとラクだし、成功も早くなります。
だけど、なかなか「その域に達する」のは難しときもあるので、
とりあえず、
失敗する人生=立ち上がれば、もっと楽しい
を子どもに伝えたいと思います。
新しいことを始めると、ほぼ失敗します。
えーーー!!
ほぼ失敗なら、やらなきゃいいじゃん!
と思いますよね(笑)
でも、ここに面白いカラクリがあるんですよ。
パターンはいろいろなんですけど、例えば、
新しいことを始めました ⇒ 9割以上失敗 VS 1割成功
あきらめずに続けました ⇒ 8割失敗 VS 2割成功
さらに工夫してみました ⇒ 7割失敗 VS 3割成功
ある日突然きました ⇒ 1割失敗 VS 9割成功
こんな感じ。
自分が望むことの大きさによって、
結果が出るまでの期間は3カ月だったり1年だったりと違ってくるし、
今のことをやめて別の何かに変更することもあります。
でも、たくさんの失敗をしたり、恥をかくことで、
大きなものを手に入れられる可能性が高くなります。
そうだとわかっていても、失敗している、恥をかいていると思うときは
精神的にきついな~と思うこともあります。
私は新しいことをするたびに失敗する、できない、と凹むことも多いので、
そういう姿を子どもに見せるようにしています。
ただし!
そこから立ち直ることを前提に!です。
うまくいかないこと、
思うようにならないこと、
失敗すること、
恥をかくこと、
傷つくこと、
どれもイヤです。
スルスル上手くいくときもあるだろうけど・・・
でも、我が子には苦難がきても「乗り越えて幸せに生きてほしい」と思うのです。
だから、私は新しいことにチャレンジし、失敗し、凹み、
数日打ちひしがれて、再び立ち上がる・・・
その繰り返しの姿を子どもに見せます。
子どもは、
「あ~、何かやったら失敗するかもしれないんだ~」
「でも、立ち上がって修正すればいいんだ~」
「恥かいたり、失敗することはたいしたことじゃないんだ」
「今回のテストはダメだったけど、次はこうしてみよう」
「自分がやってみたいことにチャレンジしてみよう」
と思うので、積極的になってきます。
ときには、
「ママみたいな恥はかきたくないから、注意しよう」と
防御策を考えることもありますが・・・(笑)
反面教師ってこと?
失敗しない人生=正しい
と思い込みすぎると、失敗が許せなくなります。
さらに失敗がこわくなって、家から出たくない、
人と接したくない、もう挑戦したくないと思います。
誰だって、傷つきたくないですから・・・
でも、子どもの人生ですから、親が入れない部分もでてきますよね。
子どもには幸せでいてほしいと思うけれど、成長のためには多少の苦難はつきもの。
そのときに、子どもの心が折れないよう、
成長して立ち上がる力をつけてほしいと願うからこそ、
ママも、失敗と恥で、ときには心が傷だらけでボロボロだけど、
人生はキラキラして楽しいんだよ~
と伝えます。
もっとフットワーク軽く「あー、こんなの失敗のうちに入らない、はい!次々~」と
思えるようになれば、もっともっとラクだし、成功も早くなります。
だけど、なかなか「その域に達する」のは難しときもあるので、
とりあえず、
失敗する人生=立ち上がれば、もっと楽しい
を子どもに伝えたいと思います。