こんにちは (*^-^*)
色彩心理セラピスト
カラーアナリストの
彩中ユキエです。
皆さんは、「同窓会」ってありますか?
または、同級生に会う機会ってありますか?
20代のころは、そんなに変わらないかもしれません。
でも、30代、40代になってくると、だんだん
「実年齢よりも若く見える人」と
「同い年なのに、ずいぶん疲れた感じになったよね」
と思われてしまう人が出てきます。
ところが、50代、60代になってくると
「見た目で人生が幸せかどうかまで見える」くらいの域に達します!
「同い年なのに、見た目が全然違う~!!」
「あの人、疲れ果てているよね(よっぽど辛いことがあったに違いない)」
「もともとキレイな人だったのに、全然違う…なんか勿体ない…」
は、50代、60代には特に「よくあること」
今までの「生き方」が全部出てしまう?って感じ。
そういう時にも、「カラーセラピー」「パーソナルカラー」の資格はおススメです。
同窓会や、みんなで集まったときにメチャクチャ役立ちます♪
●カラーセラピーは、「人の悩みの原因と、その対処法がわかる」ので、困っている人の相談にのってあげることができます。
50代、60代になれば、若い時とは違う悩みも出てくるもの!
●パーソナルカラーは、「自分自身が若くキレイでいる方法」を知っている上に、「お友達にアドバイスもしてあげられる」のです。
50代、60代になると「似合う色」を着ている方が、簡単にキレイに見えます♪
片方だけでもいいのですが、両方あると「心の問題解決」「見た目をきれにできる」という内面と外面からアプローチできるのです。
ですから、人との集まりに行くと、話題に困りません。
「話すネタがない、どうしよう~」がなくなります。
同級生が集まれば、「今何やってるの?」という話になりますよね。
そんな時にも、「私は今、カラーセラピーやってるの」「パーソナルカラー診断やってるの」と言ったら、「え、何それ?」「え、私もやって~」となる可能性大♪
同い年なのに、
「イキイキしている人」になりたいのか、
「勿体ないな~と思われる人」になりたいのか
そういう基準で考えてみるのも1つの方法ですよ。
内面はおだやかで余裕がある、
外面も痛くない程度の若々しさがある、
総合的に見て、イキイキしている…
そんな50代、60代どうでしょう?
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