横浜にあるシルクセンターで、「かながわシルクフェア」がありました。
1階には、1000円~安くてステキなスカーフを販売しています。
(3月19日までやっています)
横浜スカーフって、プリントが本当にキレイです!!!
B1のイベント会場では、
和知ヤス子先生のスカーフ結び方講座もありました。
私はパーソナルカラー診断の講師として参加しましたよ。
(私もスカーフインストラクターです)
コロナが流行してからは、和知先生にもお会いしてなかったので、
2~3年ぶりにお話しできて良かったです。
私は主にパーソナルカラー診断とカラーセラピー(色彩心理)を仕事にしているのですが、
その2つはとても深い関係にあります。
洋服選びって、その人の心理状態で選ぶことが多く、
好きかどうか、疲れている心を癒したいのかなど深層心理が隠れているものなんです。
だから、似合うかどうか?を考えて服を購入している方って、そう多くはないので
自分で自分の似合うものがよくわからないとなり、
「似合う色をみる=パーソナルカラー診断」の仕事って、ずーっと依頼があります。
「こんなにパーソナルカラー診断が流行っているので、まだやったことがない人が
こんなにたくさんいるの?」と思うくらい、たくさんいらっしゃいます。
26年、パーソナルカラー診断を続けていますが、仕事の依頼はなくなりません。
今って、スマホとかでも診断はできるのですが、「やるたびに結果が違う」とか
「本当に合っているのか知りたい」という理由で、結局は直接診断にお見えになる方も多いのです。
私の場合、「なぜ、この洋服を選んだのか=こういう心理や状況だったからですよ」と
心理面での説明ができるので、「なるほど、そうなのね」とより納得していただけます。
そして、似合う色と好きな色が違っても、無理に似合う色をすすめることはしません。
ココロに合った色ではない場合、ストレスになるからです。
そういうときは、「似合う色と好きな色が一致しなくても心配しないでください。形や生地の厚さで似合うように見せることはできますから」
と言うと、皆さん安心されます。
楽しかった
面白かった
すごく役に立ちました
勉強になりました
というお言葉を仕事をすればするほどいただけるので、とても幸せな気持ちになる仕事だな~と思います。
お客様の良さを引き出し、素敵さをお伝えすること=お客様も自分も自己肯定感が高くなりやすい仕事でもあります。
よくよく考えると、私の長所ってあまりないと思います。
自転車にも乗れないし、
たいした学歴もないし、
お顔もスタイルも特に自慢できるパーツもないし、
これと言って自慢できることもないのですが、
でも、自己肯定感は低くない方だと思います。
もしかしたら、高いかも?
その理由を考えると、毎日のように感謝の言葉をいただいているからだと思います。
すごく楽しかった
良かった
ありがとうございます
という類の言葉をたくさん浴びているからなんですね。
だから、皆様のおかげなんです。
そんなふうに感謝の言葉を浴びているから、
多少?
多々?
家族から冷たいことを言われたとか、
自分のことを理解してもらえなくて悲しい、悔しい
というようなことが、気になりにくい・・・と思います。
もし、この仕事をしてなかったら、
きっと、ダンナの言葉が1つ1つ気になるとか、
ちょっとしたことに傷ついたり悩んだりしやすかったと思います。
もともとは、「私なんてどうせダメな人間だ」とか、
とにかくネガティブ?
うじうじ、めそめそ、いじけた性格?だったので。
でも、「私はどうしてこんなに変われたのかな?」と考えてみると
やはり、皆様からの温かい言葉のおかげなのです。
人それぞれ好きなことは違うし、
働く人、家を守る人、いろいろだと思いますが、
趣味でも仕事でも好きなことをみつけると自己肯定感が高くなりやすく
ココロが優しく強くなれる可能性も高くなるので、
ぜひぜひ何かをやってみることはおススメです。
私はこの仕事を90歳になっても続けたいな~と思います。
足腰悪くなっても、今はオンラインもあるので、生きている限り続けられるな~と思います。
そんな気持ちを思い出した「かながわシルクフェア」でのお仕事でした。
和知先生のスカーフへの愛の深さを見たこともあり、
改めて自分もカラーへの愛?を感じました。
横浜のシルクセンターにお近くの方は、19日までやっていますので
ぜひぜひ素敵なスカーフを見に行ってくださいね。
(講師は日替わりなので、18日、19日は別の先生になります)
1階には、1000円~安くてステキなスカーフを販売しています。
(3月19日までやっています)
横浜スカーフって、プリントが本当にキレイです!!!
B1のイベント会場では、
和知ヤス子先生のスカーフ結び方講座もありました。
私はパーソナルカラー診断の講師として参加しましたよ。
(私もスカーフインストラクターです)
コロナが流行してからは、和知先生にもお会いしてなかったので、
2~3年ぶりにお話しできて良かったです。
私は主にパーソナルカラー診断とカラーセラピー(色彩心理)を仕事にしているのですが、
その2つはとても深い関係にあります。
洋服選びって、その人の心理状態で選ぶことが多く、
好きかどうか、疲れている心を癒したいのかなど深層心理が隠れているものなんです。
だから、似合うかどうか?を考えて服を購入している方って、そう多くはないので
自分で自分の似合うものがよくわからないとなり、
「似合う色をみる=パーソナルカラー診断」の仕事って、ずーっと依頼があります。
「こんなにパーソナルカラー診断が流行っているので、まだやったことがない人が
こんなにたくさんいるの?」と思うくらい、たくさんいらっしゃいます。
26年、パーソナルカラー診断を続けていますが、仕事の依頼はなくなりません。
今って、スマホとかでも診断はできるのですが、「やるたびに結果が違う」とか
「本当に合っているのか知りたい」という理由で、結局は直接診断にお見えになる方も多いのです。
私の場合、「なぜ、この洋服を選んだのか=こういう心理や状況だったからですよ」と
心理面での説明ができるので、「なるほど、そうなのね」とより納得していただけます。
そして、似合う色と好きな色が違っても、無理に似合う色をすすめることはしません。
ココロに合った色ではない場合、ストレスになるからです。
そういうときは、「似合う色と好きな色が一致しなくても心配しないでください。形や生地の厚さで似合うように見せることはできますから」
と言うと、皆さん安心されます。
楽しかった
面白かった
すごく役に立ちました
勉強になりました
というお言葉を仕事をすればするほどいただけるので、とても幸せな気持ちになる仕事だな~と思います。
お客様の良さを引き出し、素敵さをお伝えすること=お客様も自分も自己肯定感が高くなりやすい仕事でもあります。
よくよく考えると、私の長所ってあまりないと思います。
自転車にも乗れないし、
たいした学歴もないし、
お顔もスタイルも特に自慢できるパーツもないし、
これと言って自慢できることもないのですが、
でも、自己肯定感は低くない方だと思います。
もしかしたら、高いかも?
その理由を考えると、毎日のように感謝の言葉をいただいているからだと思います。
すごく楽しかった
良かった
ありがとうございます
という類の言葉をたくさん浴びているからなんですね。
だから、皆様のおかげなんです。
そんなふうに感謝の言葉を浴びているから、
多少?
多々?
家族から冷たいことを言われたとか、
自分のことを理解してもらえなくて悲しい、悔しい
というようなことが、気になりにくい・・・と思います。
もし、この仕事をしてなかったら、
きっと、ダンナの言葉が1つ1つ気になるとか、
ちょっとしたことに傷ついたり悩んだりしやすかったと思います。
もともとは、「私なんてどうせダメな人間だ」とか、
とにかくネガティブ?
うじうじ、めそめそ、いじけた性格?だったので。
でも、「私はどうしてこんなに変われたのかな?」と考えてみると
やはり、皆様からの温かい言葉のおかげなのです。
人それぞれ好きなことは違うし、
働く人、家を守る人、いろいろだと思いますが、
趣味でも仕事でも好きなことをみつけると自己肯定感が高くなりやすく
ココロが優しく強くなれる可能性も高くなるので、
ぜひぜひ何かをやってみることはおススメです。
私はこの仕事を90歳になっても続けたいな~と思います。
足腰悪くなっても、今はオンラインもあるので、生きている限り続けられるな~と思います。
そんな気持ちを思い出した「かながわシルクフェア」でのお仕事でした。
和知先生のスカーフへの愛の深さを見たこともあり、
改めて自分もカラーへの愛?を感じました。
横浜のシルクセンターにお近くの方は、19日までやっていますので
ぜひぜひ素敵なスカーフを見に行ってくださいね。
(講師は日替わりなので、18日、19日は別の先生になります)