CPUソケット側から2・4番目にCrucial BL2K8G32C16U4WL
一番最初の失敗を踏まえてXMPで設定せずにデフォルトで設定。
JEDEC #9の1333MHz 19 19 19 43 62 1.20v で起動。但しコマンドレートは2T。
CVN B550M GAMING FROZEN V14は XMPやデフォ設定では、今のところ1Tでの起動はないようです。
CVN B550M GAMING FROZEN V14 にて2回目、最初と同様Windows10 DVDによるクリーンインストール。
今回は当日夜遅くにWindows11へのアップデートの案内があり、実行しました。デフォルトのままWindowsアップデートが落ち着いた数日後にXMP設定。
一番最初は1・3番目のメモリスロットでこのXMP設定でインストールを行っており、マザーボードに故障が無ければ今回はWindowsにブルースクリーンなどの不具合が出ないはずです。
結局インストール当日にWindows11へのアップデートが完了したことからも分かるように、今の今まで不具合は出ませんでした。
過去記事にて「CVN B550M GAMING FROZEN V14は中古の故障品で確定ですね。」などといっていた私自身が中古の故障品でしたw
中古マザーボードが届いて動揺し、慌てて動作検証した所からケチが付き始め、運が悪いことにCPUをソケットにインストール中に宅配便が来てしまい5700Xで初めてのピン折れまで。これが過去記事で語った二つ目のやらかしでした。
まあ踏んだり蹴ったり感がありますが、CVN B550M GAMING FROZEN V14 が使えるのは嬉しいと感じつつも同時に、そもそもこの騒動の原因である販売者へ何でこれを嬉しいと感じなきゃならんのだと改めて怒りも沸き上がる今日この頃です。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。