コツコツと気になるとこの見直しをしています。
これはPCI-E6Pinや8PinコネクタをUターンさせるもの。リバース仕様のものを用意していました。
サウンドカードやグラフィックボードの上でUターンしており、妙にU字の間に隙間が目立つ。
先程とは逆の下側からUターンするSTDスタンダード仕様のものを用意。
GPUブロックやサウンドカード本体が、干渉することなくU字の間に収まりすっきりとした印象。
GPUブロック仕様のグラフィックボードには丁度いい具合でしたが、ノーマル仕様の空冷グラフィックボードには、リバース仕様のUターンコネクタで正解だと思います。
ここでも無駄な出費かさんでしまったが、改善しているからまあいいや。
続いてJONSBO TK-1の良さでも語ろうか・・・⑤にて メモリ以外ではポンプ一体型リザーバーが マザーボードのRGB制御下に入っていませんでしたが、5V3Pinコネクタに接続する変換ケーブルも着弾。
先にCPU 及び GPU ウォーターブロック部を数珠つなぎしたFanのRGBコネクタに接続しましたが、それによって空きコネクタが無くなっていて一瞬焦りましたが、無駄になっていた分岐ケーブルを思い出しました。
今回は2分岐を使用。
これによりポンプ一体型リザーバーもマザーボード制御下のレインボーモードで滑らかな発光が可能となりました。
これでB550M Steel Legend でならメモリも含めた全てを制御可能となりました。
但しSteel Legend のレインボーモードは今一つなので、このままで行きます。
再びTeam TF13D416G4000HC18JDC01
二日目にブルースクリーン来ました。
CVN B550M GAMING FROZEN V14 はコマンドレートが2Tでも廻せないようでした。
B550M Steel Legendの緩めた設定を参考にしてみましたが、
結局のところこの記事を執筆中にもブルースクリーン。
CVN B550M GAMING FROZEN V14のメモリサポートリスト見るとDDR4 4000は1枚挿しのような気がするので、これ投稿後にCrucial BL2K8G32C16U4WLに戻します。
では本日はこの辺で
最後までご覧いただきありがとうございました。