ご無沙汰しております。
安さに惹かれ、よく確認しないで前回引いたおみくじは、電圧モリモリでデフォルトでも起動できませんでした。
そもそもG付きRYZEN には高クロック過ぎであったかと思います。
前回の反省点を踏まえて今回はDDR5-6400をチョイス。
但し、使用している1.1v動作のDDR5-6000から買い換えるメリットはあるのかと聞かれれば、無いとしか言えません。
過去記事でご紹介した痛パソと同じキャラクターをあしらった
Asgard VAM5UX64C32AG-CBRSXN DDR5-6400のメモリです。
パッケージは今迄購入したメモリで1番大きいサイズ
内箱開くと謎のラフ画が・・・
なんと!!
通常製品固有のナンバーを示すシールを貼っていないとは
CPU-Z見てもどっちに貼ればいいか分からん
吹雪とはこのキャラクターのお名前なんでしょうか?
分からないのでここでは『綺麗なROG姉さん(仮)』としておきましょう。
安心安全のADATAメモリにもこのキャラクターを採用するものがあって最後まで悩みましたが、あちらは綺麗なROG姉さんがデフォルメされているのとお値段少々お高め、あとこちらは1.35v動作らしいのでコレに決めました。
これで先程のラフ画の意味が少し分かります。
鍵盤をイメージしたと! トライデントではないぞと!!
半年ぶりに開けたら結構埃が溜まってた。 キレイに掃除して気持ちがいい。
普段中見えないけどやっぱり白メモリはイイ エレガントだよね
動作するとこんな感じです デフォルトのライティングの同期機能は無い
ツールで同期出来るかは興味がないので不明です。
ついでにSATA SSDを移動する
次回は動作検証編です。
それでは最後までご覧いただきお疲れ様です。ありがとうございました。(^o^)/